えびたま

2014年04月13日(日) 題名の無い音楽会が面白い日曜日

ノイズを嬉々として紹介する大友良英と
お菓子を食べ始める佐渡さんの温度差が面白い
日曜朝の定番「題名の無い音楽会」を観て
大典と二人洗濯物を干して
午前中のうちにせかせかと榴ヶ岡公園に出掛ける。
桜は満開だったが、
道端でおにぎりとか食べる人々を眺めるのがメインに。
足早に園内を1周して帰って来てしまった。

お昼をせかせか食べて、10-BOXに送ってもらう。
言言の「東京裁判」を観に行く。
思ったほど堅苦しくないテキストに
実力のある若手の役者さんたちの魅力たっぷりで
観ごたえがあった。
演出が多少テキストに寄りかかっているよには感じられたが
力のある若い人たちが元気なのは
今の仙台の演劇界の魅力ねと思う。

同じ公演を夜は大典が観に行き
意外とハードな日曜日が暮れた。
同じ回で公演が観られるっていうのは
すごい時間の節約だなと今は思う。


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