| 2012年10月14日(日) |
香典返しのお茶と、お土産のお茶と |
昼間、友達の劇団の公演へ。 アツく、メッセージいっぱいの舞台なのだけど 長過ぎた…。あの会場で3時間は辛い。
常々思うのだけど、舞台の公式ってできないだろか。 会場と客席から、ふさわしい上演時間が割り出せる公式。 芝居やってる数学者っていないかしら。 大典が大学で数学専攻してたけど、苦笑いされた。
夕方、OCT/PASS theatreの主宰で劇作家、演出家の 石川裕人さんのお通夜に出かけた。 会場に入りきらないほどの参列者の中でお経を聴いていたら 段々怒りが込み上げて来た。 不条理だ。 なんで石川さんが亡くなるんだ。亡くなってどうするんだ。 本人にも誰にもどうしよもない状況だったとは思うのだけど 正に現役まっさかりの、これから先も数々の作品を 残すはずの人だったのに。 読経の後に、お坊さんが法話というか、何か話していたのだけど あまりの温度差に余計に哀しくなった。 どうか、遺された劇作家、芝居人に石川さんが化けて出て 無念とこの先に考えていた野望などを語ってほしい。 結果出来る舞台が石川さんの納得できるものか保証できないけれど。 遺志はこの世に残って続いてほしい。
帰宅後、明日から小屋入りの東京の劇団の仙台公演のために 来仙したクールな照明家・くどまさが来る。 この公演中、うちに逗留するのだ。 石川さんのこともあってか、長い長い話をした。 わたしたちが、身近な人の死に相対して、 どう向き合うべきか、乗り越えるべきか。 ひきずったまま生きているわたしは、
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