2005年06月08日(水) |
朝寝にうっかり悪夢の休日 |
「うっかり」ってなんか流行ってるなわたし。 どうでもいい。
こんな夢をみた。
無国籍公演。 ゲネプロができずに本番。 まあ、あることだから。 しかし本番中、舞台監督がいなくなってることに気付く。 え、う、ど、どうしようとうろたえてると 舞台上で役者が ものすごくあからさまにセリフが抜け空白に。 するとすかさず客席から「あ、あたしここのセリフわかるよ」と。 何故かお客さまからセリフをつけてもらう。 みるとお客さまのほとんどが脚本を持って観ている。 どっから流れたのだ!? なんとか続けるも、そこから会場全体 雰囲気がぐだぐだになってしまい 演出としては、物悲しく情けない気分で 代表としては、これが無国籍の最終公演だ…という決意をしかけて 公演終了。
会場の外を半泣きになりながら舞監を探すもみつからず 追い掛けてきた大典にどうしようと言うと 「仕方ないよ。これで何か好きなものでも買っておいで」 と財布を渡される。 財布からお札だけを抜いて大典にかえし 「チッ、使えねえ」と捨て台詞を吐いて目が醒めた。
何故こんな夢を… もう布団に入ってるのもイヤになり起床。
昼過ぎ、いいともをみてたら 自分が全然純真じゃない手相と知る。 頭脳線と生命線の起点が離れてるのは、 ひねくれ者の手相なんだと。 両手ともがっつり離れてるっつーの。
|