2005年05月24日(火) |
北へ向かうわ、ええそうわたし |
だらだらと流れの悪い診察をしたドクターに 殺意を覚えつつ、八時半の新幹線に滑り込みセーフ。
実は喪服を持っていない。 本葬に出るわけではないから あんまりがっちりした喪服じゃなくていいと言われたけど ちゃんとしたスーツみたいのは 就職活動のときのくらいで、しかも冬物。 大典に相談したら 「あちらはきっとまだ寒いから大丈夫」と言われた。 ビンゴ。 まだ母の職場はストーブつけてるって。 家も床暖がついてた。
仙台での楽屋差し入れの定番・ロワイヤルテラッセの生パイが 今回のお土産。 ままんちがお皿にのせてフォークを出してくれたけど 素手でかぶり付いて食べるしかない状況でしか食べたことのないわたし どうも落ち着かず、結局ラッパ食い。
就寝前、ままんちと便秘談義で盛り上がる。
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