2004年04月07日(水) |
足の甲に鏡落としちゃった |
仕事の帰りに寄ったコンビニでたい焼きを買う。 バイトのお姉ちゃん、「たい焼きどうやってつくるんですか?」と 先輩バイトにきいてた。 チンして出来たたい焼きをその二人でごそごそしてるうち 「あっ」って先輩バイト。 まいっかという顔で袋詰めする二人。 見なかったフリをしました。 別にどうともなってなかったけど、やめてくれそういうの。
大分前に手に入れたかわいい半襟を襦袢に つけたくてつけたくてつけたくてつけたくて仕方なかったので つけてみました。 合わせる着物に先にあててみるべきよね普通。 あんましあわなかった。 もうめんどくせー どうしてもっと簡単な取り外しのシステムを 発明しといてくれなかったんですか江戸の人々。
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