昨日に続き今日も着物で一日。 踊りの稽古の後、そのまま街へ。 きらくさんの本番が終わった大典と落ち合い 安売りしているいつもの着物やさんへ。 やはり魔境だ。あそこは。
帰り、バス停にて 一旦列を離れて時刻表を見に行ったら さっきより列がのびていたので、同じとこに入るのも悪いかと思い 最後尾に並び直し。 と、首に固定カラーをまいたおばさんがわたしを手招き。 最初わたしの後ろに並んでいた人。 「いいから元の場所に並びなさい」って。 ありがとうおばさん。
二日間草履を履き続けたお蔭で 足の裏の痛くなったことのない場所が痛い。
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