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2003年10月13日(月)
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第205話「嗚呼、青春の日々<後編>」
『嗚呼、青春の日々』<後編>
酒が程よく回り始めた頃、俺達の中で
何かが壊れ始めた…(笑)
段々とイッシーの様子がおかしくなってきた…。
イッシー:「〇×※△☆#&%$¢!!!!」
いきなりイッシーが奇声を上げ始めた(笑)
FAKE:「え、ええ!?」
タバヤン:「壊れた!?(笑)」
奇声を上げるイッシーは、まるで波打ち際に打ち上げられた魚の様に暴れ狂っている(笑)
時間は、夜の12時を過ぎたあたりだっただろうか?
手が付けられないぐらいの暴れっぷりを見せるイッシーに対し、
↑みんな!オラに元気を分けてくれ!(エンピツ投票ボタン)
My追加、大歓迎!
イッシー:「ぬぉっ!!!?何すr…」
FAKE:「タバヤン、ちょっとそっち持って。」
タバヤン:「これでいいやろ…。」
真顔で
作業を進める、俺とタバヤン(笑)
完成図↓
そして、この姿↑のまま
ベランダへ放置(笑)
FAKE:「少しは反省しやがれ!」
軽めの暴言を吐きつつ、イッシーを部屋から閉め出し、タバヤンと高笑いしながら、
その姿(イッシー)を堪能する俺(笑)
ベランダでは、もがき暴れるイッシー(笑)
流石に可哀想に思えて来たので、ベランダから助けてやった。
やっぱりイッシーは怒ってました。
←当然
イッシーの怒りも収まって来た所で、暇になってきたので、俺達はポーカーをすることにした。
しかし、普通にポーカーをやっても面白くないので、
脱衣ポーカー(略して『脱ポ』)
をすることにした(笑)
脱衣ポーカーとは、その名のとおり負ける度に、服を脱いで行くのがルールだ!
てか、
なんで野郎同士でこんなことやってんの!?(笑)
さて、脱衣ポーカーを始めて数分が経った頃。
結局、全員素っ裸になりました(爆)
そんな
狂乱の宴
は、全員が真っ裸になると言う結末で終わることとなった(笑)
これは、FAKEの若き日の物語…。
今とあんまり変わってないのは気のせい!?(笑)
『嗚呼、青春の日々』 −完−
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