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2003年10月11日(土) ■ |
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第204話「嗚呼、青春の日々<前編>」 |
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昨日の日記に、ケツメイシの『太陽』の歌詞をアップしてたけど、 著作権問題が怖くなったので、消したってのはナイショです!
てなわけで、こんばんわ!FAKE@男塾一号生筆頭です!
ネタは無いけど、なんだか文章が書きたくなったので書いてみます(笑)
今日のお話は、高校時代のお話です。
では、早速ですがどうぞ☆
『嗚呼、青春の日々』<前編>
これは、FAKEの懐かしき高校時代の物語である…。
あれは確か、高校2年のことだったように思う…。
俺とイッシーは、友達の『タバヤン』の家に泊まりに行くことになっていた。
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…おっと、本編に入る前に、簡単にイッシーとタバヤンについて紹介をしておこう。
イッシーとは、高校1年の時に同じクラスになってから友達になった。
奴と友達になったキッカケが北斗の拳って言うのは、正直どうかと思う(笑)
そのことについては、またの機会に話をするとしよう…。
イッシーは、見た感じクールでおとなしそうに見える男だ。
まぁ、見た感じと同じで、クールでおとなしい男なのだが、
内面は、俺に負けじと劣らないドスケベだ(爆)
それに俺と同じで、ガンプラが好きだ。
今でも奴と会話する時には、必ずと言っていいほどガンダムの話になる(笑)
イッシーとは、そんな男だ…。
続いてタバヤンだが、彼を紹介するには一言だけで済むと言っても過言ではない。
見た感じ猿だ(爆)
…うん、この一言が一番しっくり来る(笑)
あ、それと、
俺に負けじと劣らないドスケベだ(爆)
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そんな3人が集まって、何も起こらないはずがない…。
これは、FAKEの懐かしき高校時代の物語である…。
タバヤンの家は、マンションの5階にある(4階だったかも…)。
タバヤン:「おう、入れや。」
FAKE&イッシー:「お邪魔します☆」
タバヤンの家に到着後、タバヤンの部屋で何気ない会話を交わす。
時間は、夕方5時前だったと思う。
いつもどおりのエロトークで若さ(童貞)故の妄想話で盛り上がった後、買出しに出かける。
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高校生時代の俺達は、女体の神秘も知らず、悶々とした妄想でオ○ニーを繰り返していた…。
「そんな頃が懐かしい…」
と、遥か彼方を見つめながら、物思いに耽る自分が好きだ…。
…まぁ、本編とは全然関係無いんだけれどもね!(笑)
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さて、買出しに行った俺達は、なんとも不審な挙動で、自販機にて酒を購入していた(笑)
イッシー:「見つからへんかな?」
FAKE:「大丈夫やろ?別に。」
タバヤン:「見つかったって、親のお使いです!って言えばいいやん(笑)」
※未成年の飲酒は法律で禁止されています。
無事、酒を購入し終えた俺達は、タバヤンの家に戻り、またエロトークを始めた(笑)
辺りが暗くなり始め、夜の帳が落ち始めた時、俺達は酒を酌み交わし始めた。
トークも盛り上がり、好きな女の話や、他愛の無い話など、テンションも上がりつつあった。
後編へとつづく…
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