なんだかものすごい肌荒れで、外にも出たくないくらいに凹んでいますこんばんは。
多分仕事でつける使い捨てのマスクがいけないんだと思う・・・。ICUにいたころも秋冬にひどい肌荒れを起こしていました。乾燥と、そのマスクの素材とのダブルで負担がかかっているんだと思う・・・。基礎化粧品一切変えてないのに・・・。食生活も極端に乱れてないよ・・。
とにかく頬全体に小さいぶつぶつがたくさん出来ていて、見るに耐えないよう・・。なので最近はファンデーションお休み中です。とりあえずUV対策と、化粧下地つけてかるくお粉はたいておしまい。早く良くなるといいなぁ。

近頃映画を観ようと思いつつも、あんまり観たいなーと思うものが少なくて、とりあえず観ているという感じです。
昨夜は「コープス・ブライド」を観て、今日は「スクラップ・ヘブン」を観てきました。「コープス」は面白かった。色彩がきれい。夜の光がうまく表現されてるなーと。ビクターもビクトリアもコープス･ブライドも全然かわいくないんだけど、でもだんだん可愛く思えてくる不思議。後半ビクターがコープス・ブライドと結婚しようと思う理由がよくわからなかったけども（むしろまた彼女をだますんじゃないかと疑ってた）、みんながみんな幸せになればいいのにーと思いました。
「スクラップ」のほうはやっぱり観ててつらい映画だった・・・。主役（加瀬亮）の気持ちというか、自分に対しての失望感とか、将来への諦めみたいなのが分かる部分があって、でも自分ではそういうところ認めたくなくて（自分はまだやれるっていう気持ちを捨てたくないところがまだあるっていうかなんていうか）なんかもうつらい。主役が加瀬にオダギリに栗山千明なんで、なんかオシャレな映画っていう雰囲気ですが、そういう認識で観るとあとで痛い目にあう。全然おしゃれなんかじゃないよ。大体おしゃれな映画ってなんだ。



関係ないけど、最近の予告編で興味を非常にそそられているのはハリー・ポッターです。映画公開までに原作を読み終えようと思います。一応アズカバンまでは読んだんだよ・・・内容忘れたけど。
ハリー・ポッターの何がすきかっていったら、現代世界とファンタジーの融合みたいなところだと思います。映画の中で登場人物たちは普通に現代の洋服を着て、普通に生活しているけれどそこに魔法がある。そういうファンタジーのある日常に憧れているから、ハリポタの世界がすきなんだと思います。


ワンダ届きましたけどまだ未開封。
まだまだメガテン３を遊びたいので、ワンダには待機していただくことにしました。メガテン３マニアクスをオークションで買ったけど、もう少し安く買いたかったよ・・・。






拍手お返事
11月2日23時の方＞
こんばんは、拍手ありがとうございます！数年ぶりのネットで、うちに遊びにきていただいたこと本当に嬉しかったです・・・！何も代わり映えしないサイトで、そして相変わらず壬生がすきです。もしかしたらあの方かも、なんて考えたらなんだかとてもドキドキしました。



最近とみに絵を描いていなくて、開店休業状態ですなー。

ユーリ

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