お仕事?,『アナスタシア』,TBS『R30』,ライターデビュー? |
派遣会社から電話。浜松町の出版社で編集・校正の仕事があるらしい。 しかし飛び飛びの勤務日で中2週間とか20日間空きとか。ちょっと困る。やめる。
仕事もしてないのに『アナスタシア』で眉のお手入れ4,515円。 4ヶ月ぶりだからいいか。
TBS『R30』宮崎学Presents「日本フィクサー列伝」。 その前に片山さつきを見なくちゃいけないのが辛い。 「この番組に呼ばれるってことは人格を認められたってことよね!」とはしゃいでいるが、全く面白くない。 銀座のクラブとかに来るエリート官僚の話が多分全くつまらないのと恐らく一緒。 佐藤優さんとか、出れば良いのに。
まあ、宮崎さんのコーナーの面白さが際立っていいやね。 昔のごっつい自転車に乗る宮崎学。ちょっとふらついてて笑った。 自転車なんて乗らないだろうからなあ。ああ素敵な宮崎さん。
安藤明のエピソードは宮崎さんの小説『万年東一』にも登場するが、一般にはあまり知られていないのでは。 勉強になる。
ある人からメール。
> (某)てフリーライターになったんですか。
雑誌に文章を発表しているらしい。 その人とは半年ほど言葉を交わしていないから知らない。
去年の今頃、宮崎さんの文章道場についてその人から
> 昨日まで仲の良いふりをしていて、 > 私が直接、真理さんに危害を加えたわけでもなんでもないのに、 > 周囲の様子に迎合して、即座に態度を変えるあたりは > 小学生レベルのシカトのいじめと変わりませんね。 > > ところで盛り上がるのも結構ですが > 貴女も(略)さんも、締めきりを守らないのは > せっかくの道場が名ばかりの宴会のようで、もったいないです。 > これは嫌味でもなんでもなく、 > 宮崎さんに批評を頂ける機会は貴重ですよ。 > 人が割いてくれる時間や労力は貴重なものです。 > 慣れ合いのレクリエーションになってしまっては本当にもったいない。 > せっかく立ち上げた企画なのですから、 > 残りの回は本筋において、皆さんの実りあるものになるよう > 願っています。
と有難い意見を頂いた。 自らは参加していない文章道場についてもこのような心がけの人だから、さぞかし立派な記事を書いているのでは。
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2005年11月25日(金)
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