お仕事?,毛皮問題解決,デート |
知的財産研究所とかいったかな?一般事務の仕事がある、と派遣会社から電話。 なんだか堅そうなイメージ。「金髪ですけど大丈夫ですか?」と聞いておく。
そして校正の会社にスケジュール確認。 「うーん、そっちをやっておいたら?」と社長。 「近々に仕事は入らないですか?」 「うーん、実はね…」 社内体制が大きく変ったらしい。ショック。
派遣会社から電話。 「服装はカジュアルでも構わないのですが、年齢層も高く、静かな落ち着いた職場なので、金髪だと浮くかもしれません」 やめておく。
校正の会社の友人から「たいへん」とメール。別の友人に私からメール。 衝撃と情報と噂が駆け巡る。かなりやばい?
母が気が狂って買うことになった毛皮のキャンセル問題でブティックから 「メーカーに事情を話したら『そういうことでしたら』とのことでした」と連絡。 ペナルティもなし。ああ良かった。母が元気のない原因の一つが除かれた。
母に連絡。「キャンセル料はないけど、顔を潰して迷惑かけたんだからお詫びしないと」と言ったら「そうね」。
デート。仕事のことは気になるが、夢の世界、二人の世界。
帰宅後2時過ぎ、部屋の電話が鳴る。 普段なら出ないが、何故か受話器をとってしまった。 「間違えました。スミマセン」 「はい」
聞いたことがある男性の声。誰誰? 「間違えました、スミマセン」と何度も真似して言ってみる。誰だあ?
今度は携帯電話が鳴る。彼からだ。あれ? 「今、家に電話した?」 「した」 「えー?!わからなかった!」 ショック。
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2005年11月21日(月)
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