母・叔父ケア,日記 |
T叔父が母を心配して電話やらメールが来る。
> 脅迫者はその後どうしましたか 新座へなるべく泊まったほうがよいと思います
母と連絡がつかないのでK叔父に電話。 母の妹A叔母も心配して「可哀想じゃん」。 「母が自分でやったことですから」と私。
昼過ぎ、母から電話。「何ですぐ連絡しないのよ!」と怒る。 塗装工Hの留守電メッセージも消去してしまったと言う。 「証拠はとっておけって、何かあったら警察に連絡しろって、散々言われてたのに何やってんの?!」と責める。 「電話があっただけだし」 「警察に『今後一切接触しない』って約束して帰ったんだから、電話も訪問も違法行為なの!今すぐ警察に電話して。かけ終わったらまた私に電話して」 「うん」 …… 「かけた」 「よし。大丈夫?私は新座に行ったほうがいいの?」 「大丈夫」 「はい。じゃあ、夜も電話して。明日の朝も電話して。必ずよ!」 「うん」
T叔父に報告。今度はT叔父依頼の件について調べる。
> 別のお願い 前に話題になった雅子さんが子供に与えた絵本の書名と著者と出版社を教えてください
「絵本はいろいろあるみたいです。ネットで紹介されています。 『うしろにいるのだあれ』著者ふくだとしおとか? そうではなく皇太子の読んだ詩のことですか?」
皇太子の読んだ詩は『あなた自身の世界−スウェーデンの中学教科書』新評社からの引用らしい。
それより本日は浅草サンバカーニバル。 21日パーティーに来てくれたKちゃんがパレードに参加するとのことで、是非見に行きたかったのだが、一緒に行く人が見つからず。 一人で祭りは寂し過ぎると思った。でもやっぱり行きたい!と思ったがもう間に合わず。
そんなことをしながら朝から未明まで日記を書く。4日間分しか書けない。ふう。
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2005年08月27日(土)
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