小説『フィフティーン』

 小説『フィフティーン』の第4話をブログ『マリバール 文集』にアップ。
そして昨年の『宮崎学の文章道場』で書いたコラムに『MARIBAR』のトップページから入れるようにして、師匠の同じお題のコラムにリンクを張ってみた。
今頃、とかおこがましい、という気もするが『愚者から愚民へ』への愚民からの返り言ってことで。

そんなことより企画書を書かなくては、と思いつつ。
2005年06月14日(火)

抱茎亭日乗 / エムサク

My追加