| お仕事,『太子楼』,ユウバリバリバリ…,厚生年金基金! |
昨年2月まで働いていたところと同じ、カタログの仕事で新宿御苑前。ビルは変わったが、知った顔の人たちに再会。 天王洲アイルより近いし、ランチは安くていろいろあるし、友達も一緒だし、快適そう。
昨年はあまり残業をしなかったが、今回は頑張る。それでもきっと天王洲アイルよりはきつくないと思う。
『太子楼』の坦々麺は相変わらず美味い。
ゆうばり映画祭の公式ツアーに申し込み。「もういっぱいです」と言われる。 ああああ。やはり詳細の決まる前に電話するべきだったか。 「毎年申し込みだけはして、プログラムの発表を見てキャンセルする、というお客様が結構いるのですが、今年は少ないですね」。ということはプログラムがいい、ということではないか。
私はキャンセル待ち5番目。「毎年どのくらいキャンセルって出るんですか?」 「そうですね、1、2組はいらっしゃいます」
何度も参加している高橋玄さんが言うには
> 夕張は、本当に人里離れたところなので、民間の旅館や民宿も探すのは困難です。
もう駄目じゃん。ほとんど無理じゃん。悲しい!
帰宅すると、前に働いていた会社の厚生年金基金が解散して、その一時金返戻のお知らせ葉書が来ていた。 前にも「支払い業務が遅れてます」みたいな葉書が来て、やっとかよ、と思ったら、なななななんと、私は年金の引継ぎをしたことになってるではないか!
支給開始年齢が65歳で毎年3万いくらの支払い見込み額って、なんじゃこりゃ?! 私は一時金を選択したのに、なんで65歳から年に3万いくらの年金を10年間もらうんだよ!それより今、30万寄越せというか返せ、バカヤロー!
しかし、これは一度選択をすると変更できないと聞いている。 私の30数万円は65歳までお預けになるの?ぎゃー。 おかしいおかしいおかしい、これは何かの間違いだ。 この返戻金は借金返済に充てようと思っていたのに!どうしてくれるの厚生年金基金!!!
夕張も厚生年金基金もそんなでかなり苛立っているところへ、電話やらメールやら。
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2005年01月17日(月)
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