遅刻,結婚詐欺事件 |
タクシーに乗ったのに遅刻。ギリギリに駅に着いても、着膨れラッシュで駆け込み乗車は不可能だった。 あーあ、こんな髪色で遅刻で大丈夫かなあ。
しかし、職場の皆さんはノーコメント。いつも一緒にご飯を食べているFさんだけが「お、すごい」と言ってくれる。 仕事で毎日遅くとも、鏡を見ると楽しくなる。小さな幸せ。
確か明日は結婚詐欺事件の裁判だか調停だかのはずの友達に陣中見舞いメール。 すっかり闘いモードになっていて、ホッとする。
「おお、さすが(略)!強いねぇ。頑張れ、イケイケ! 女をなめるなよ、ということよね。相手の弱みを握っているなら裁判より直談判の方がいいかもしれませんね。」
と応援メール。
『月刊やきものネット』の原稿を書かなければならないのに、手をつけられず。かなりやばい。
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2004年12月13日(月)
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