『ラーメン創房 玄』,文章道場締切なのに

 『ラーメン創房 玄』でラーメン+中華丼セットのランチ。
天王洲アイルではランチの相場は1,000円ぐらい。

 文章道場の課題2本の締切日なのに、1文字も書けず。
本日は実践ジャーナリズム講座のライターズスクールもあるが、そちらは1ヶ月何もやっていないので、欠席。

 友達から、始まったばかりの仕事をクビになった!とメール。驚いて詳しい話を電話で、と言ってるのに何度もメールが来る。
夜遅くに電話があって、結局別の仕事が決まり、条件はそちらの方が良く、得しちゃった、ってことで一件落着。

 別の友達はある公演を見に行きましょう、とのことで「いいよ」と言ったら「チケット代立て替えてます」。聞いてないが。
待ち合わせはどうしましょう、と聞かれて何時にどこ、と言ったら駅を間違えたとか、待ち合わせ場所が遠いとか。「遠くないよ」「遠かった」「他に当てがあるわけ?」「では12時に」「12時半だよ」とメールのやり取りが続く。

 更に別の友達からは、突然ぶち切れメールが来る。

> 昨日まで仲の良いふりをしていて、
> 私が直接、真理さんに危害を加えたわけでもなんでもないのに、
> 周囲の様子に迎合して、即座に態度を変えるあたりは
> 小学生レベルのシカトのいじめと変わりませんね。

初めは私の事を言っているのではないと思った。
もしかして、私が彼女のメールに事務的な返信をしたことを怒っているのか?

「わかりません。私が態度を変えたってことですか?
で、それにかかわらずアナタは変らぬ態度をとり続ける、ということ?
アナタも態度を変えるということ?」

> ところで盛り上がるのも結構ですが
> 貴女も○○さんも、締めきりを守らないのは
> せっかくの道場が名ばかりの宴会のようで、もったいないです。
> これは嫌味でもなんでもなく、
> 宮崎さんに批評を頂ける機会は貴重ですよ。
> 人が割いてくれる時間や労力は貴重なものです。
> 慣れ合いのレクリエーションになってしまっては本当にもったいない。
> せっかく立ち上げた企画なのですから、
> 残りの回は本筋において、皆さんの実りあるものになるよう
> 願っています。

「ありがとうございます。皆に伝えます。今回も締め切り間に合いませんでしたが。」

 そして結婚詐欺にあった友達からメール。電話で話すのはまだ辛いらしい。心配だ。
2004年11月18日(木)

抱茎亭日乗 / エムサク

My追加