慶應義塾大学病院,初出勤,宮崎学さん |
先週の血液検査の結果を聞きに慶應病院。受付から支払いまで、やはり3時間。 診察室での会話は「数値も下がって問題ないです。後は1年毎に検査を。あ、やはり半年毎にしましょう」。以上終わり。
16時、天王洲アイル。初出勤の派遣先で『派遣会社の担当者さんは?」と聞かれる。 「来ないと聞いてます」 「契約の話をしようと思ってたんだけど」 「そうなんですか。私は『一人で大丈夫だよね』と言われて来たんですが」 って、実は具体的な条件は確認していなかった。
1時間程作業の大まかな話を聞いて、本日は終了。社長と担当者に電話。 相変わらず社長の言っていることと担当者の話が違う。 「そこのところは良く話をして…」って誰と誰が話すんだ?
宮崎学さんに都内某所でステーキをご馳走になる。ビール、ほうれん草のお浸し、サラダ、味噌汁、ご飯。ステーキは大変美味しかったが食べきれず。
文章道場について、他いろいろ。
宮崎さんが「こうなるんじゃないか?」と言って、私が「まさかそれは無いでしょう」と言ったことが、宮崎さんの言った通りになる。 宮崎さんが「なんでかね?」と言って私が「こうだからじゃないですか?」と言ったことに「ああそうか」。 宮崎さんにとっては「面白かあねえよ」ってことなのだろうけど、ああ楽しい。
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2004年11月16日(火)
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