生きてん母ちゃん,生きている(た)ちゃん

 母から電話。22日のパーティーではかなり酔っ払って、終電ギリギリに店を出た。
以来電話もメールも反応がなく、心配していた。
「大丈夫。ちゃんと帰ったわよ。次の日は電話も出来なかったけど、昨日は出掛けて遅くなったから」

電脳キツネ目組のAさんは母を「素敵な方ですね」と言ってくれたが、ステキというよりスゴイ。あれでしっかり帰れたのはやはりスゴイ。

 (た)ちゃんから電話。
(た):「元気?今大丈夫?」
私:「用件だけにして」
「具合悪いの?」
「用件は何?」
「どうしても削除して欲しいところがあって」
「その事なら何も話すことはないから」
「そんな一方的なことすると…」
「一方的なことしてるのは(た)ちゃんでしょう。切ります」
「著作権が…」
「切るよ」
その後の電話には出ず。留守電も聞かず。

だからBBSへ?

7月21日の留守電に残してたように人に命令するのではなく、自身が実名で書き込んだらどうか。あ、いや撤回。
6月から「死ぬ死ぬ」って言ってたから遺言かと思って反応してしまい、大失敗。
当該機関の「相手にしないこと」というアドバイスに従って、もう何も言うまい。
2004年09月25日(土)

抱茎亭日乗 / エムサク

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