| 『寿司勝』,『ラジェマ』,『カフェ ビスタ』 |
カタログデータの精度について注意を受ける。 同じ仕事をしているOさんに誘われて対策ミーティング的ランチか?と思ったら 本日はOさんのお誕生日とのこと。
「昨日も寿司だったんだけど、他に2軒寿司屋があって、食べ比べをしようと思ってる」 と私が提案して『寿司勝』。ご主人の感じが悪い。
「何?ランチ?」 「はい。にぎりで、卵が苦手なので…」 「ランチは決まったものなんだから、あれこれ変えられないね」 「駄目なの?!」 「いいよ、やってやるよ」
Oさんに向かって「普通はどこでもお願いすればやってくれる。嫌がられたことは無いよ」と、ご主人にも聞えるように言う。
隣席に出てきたお寿司はネタがものすごく大きくて、田舎くさい。 「うわ、スゴイですね」とOさん。 「あれは、ランチじゃないんじゃない?」 やはりランチ700円内税のネタは3分の1ぐらいだった。
昨日の『鮨きたがわ』700円外税の勝ち。
Oさんの知人で、付き合って間もない頃に異常に高額なプレゼントを女性にあげては振られることを繰り返している男性について。
Oさんのお誕生日のお祝いにポルトガル菓子『ラジェマ』でケーキをご馳走する。 仕事の話。Oさんは、かなり年下だけど仕事はしっかりしている。 会社の状況・人間関係についても私より遥かによく知っている。 今日注意を受けたことも分析・対策をきっちりしなくては、という態度。大事だ。
休憩時間に大先輩Mさんらに相談。新宿厚生年金会館『カフェ ビスタ』。 私たちのデータ校正を、更にMさんたちがチェックしている。 「間違いはゼロではないけど、問題になるほどじゃないわよ」と先輩方。
職場に戻ってプロデューサーにも「具体的にどんな問題なんでしょう?」と聞いてみる。 「いろんな要因があって、全部君たちの責任にするつもりは無いから」と言われる。
この現場もあと数日。残りのデータは精度を上げて、頑張ろうっと。
久しぶりにまっすぐ家に帰る。一人キムチ鍋。食べ過ぎ。 連日の睡眠不足で、眠くて何も出来ず、早めに寝る。
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2004年01月30日(金)
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