| 誕生日,『CAFE de CRIE』,『Jonathan's』 |
誕生日のお祝いメール数件、大変嬉しい。 誕生日とは関係ないお誘いも数件舞い込む、どれも楽しみ。
『真理さんへ』の共著者名原さんと打ち合わせ。 約束した19:00の数分前には新橋駅に着いて、時間通りにSL広場にいた。 携帯に電話をかけて、車を見つけ、19:05には走り始めていたのに 「携帯は留守電になってるし、来ないから静岡に帰ろうかと思った」 と言われてビックリする。
後でメッセージを聞くと18:56と18:58、「まだ来ないので、どうしたかと…」。 会ってからも「予定が狂った」とさかんに言っている。 地方から来る目上の人との待ち合わせにギリギリ到着は非常識だったか、と今更気付く。 名原さんの予定では知り合いの喫茶店で打ち合わせをして、ふぐ料理をご馳走してくれることになっていたらしいのだが、喫茶店は18:30閉店、ふぐ屋はお休み。 私は来ない、千葉の息子家族は旅行から夜遅く帰る、そんなんじゃあ静岡に帰ろう!と思ったとのこと。
とりあえず、『カフェ・ド・クリエ』でお菓子を食べて空腹を紛らせながら原稿読み合わせ。 量が多いので無駄な話をしている時間はない。話が横道に逸れるのを修正しながら進める。 「真理さん、いくつになったの?」 「教えません」 「37歳ぐらい?」 「教えません」 「男はそうでもないけど女性は年齢を気にするよね」 「人によるんじゃないですか。私は気にしたくないから教えない」 「あははは」 「さあ、やりますよ」
普段はメールだけのやり取りなので会えばいろいろな事を話したくなる。 原稿についてもじっくり検討したいが時間がない。 名原さんの話をさえぎってばかりで申し訳無いと思いつつ、急ぐ。
22:00、カフェ・ド・クリエ閉店。原稿はまだまだ終わらない。 遅くまで開いてる店は?と交番で聞いて『ジョナサン虎ノ門店』。
名原さんは車なので飲めないが、私はビールと冷麺。名原さんにご馳走になる。 誕生日にジョナサンは相当悲しいが、仕方がない。
そして、私の記述個所を巡って激論になる。 「こんなことを言われるんだったら、この文章全体を書く意味がなくなる」と名原さん。 「それは違います。私はそう思ったから書いたんです」 「『思った』じゃ駄目だ。事実を書いてくれ」 「宮崎学さんにも聞いてみました。『そうだろう』って言ってました」 「宮崎さん宮崎さん言わねえでもらいてえな」 「調べます」 「調べてそうだったら書いてもいいよ」 「調べてそうでなくても『私はそう思ったけど調べたらそうではなかった』って書きます」 「頑固だね」 「はい」 深夜のファミレスで大声で言い合う私たち。 結局名原さんが「わかった」と言って先に進むことになる。 しかしまだ半分も終わってない。
終電がなくなる。名原さんは車で送ってくれると言うが、午前中に静岡を出て東京をまわり、新橋→池袋→千葉って、かなり大変。 「あともう少しだから頑張ってやっちゃいましょう」と言っていたが1時を過ぎて、 二人とも朦朧としてくる。
2月24日に名原さんが上京した時も非常にハードで、名原さんは静岡に帰って体を壊した。 心配なので今日は諦めることにする。
家の前まで送ってもらって、静岡茶と干物とメッセージつきの可愛い花束を頂いて帰る。 かなり強烈で面白い誕生日だった。 名原さん、本当にありがとうございました!
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2003年08月18日(月)
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