| 映画『発禁本 SADE』,各国製体温計比べ |
久し振りに始業前に会社に着き、朝礼に参加。朝食抜きは身体に良くないが。
晩年のマルキ・ド・サドを描いたフランス映画『発禁本 SADE』を見に銀座シネパトス。 かなり期待していたのに、ものすごくつまらなかった。 前に見た『クイルズ』という、この頃より少し前のサド話は面白かった。 『クイルズ』のサドは牢獄でどんな目にあおうとも自分の書きたい事を書くんだ、 という姿がこれでもかというぐらいに必死で可笑しかった。 『発禁本 SADE』のサドは枯れちゃって、悪徳って感じでもない。 女の子もどこがいいのかわからない。 肝心の場面はさらっと終わっちゃってあれれ?だし。 庭師が平井堅みたいで少し笑ったが。
女中国一人旅のMが「いろいろ大変だからメールはしない」と言っていたのは ヴィザが切れる直前で移動が大変だったかららしい。 「無事に出国しました」というBCCメールが届く。 Mは出国前、持参の日本製電子体温計で37℃前後の微熱が続いていたらしい。
> 今、中国はSARS対策で、乗車前に必ず検温がある。 > 列車・バスは37.5℃、飛行機は37℃以上あると乗れない。 (略) > いざ出発になって体温を計ると36.9℃。何なの?
しかしバスの改札にある、ハングルの製造シールがついた耳体温計では35℃で難なくパス。 彼女は自信を深める。
> 昆明までの道中では、額にセンサーをかざして計る検温を初体験。 > 30℃。中国製。 > あー本当に非常感謝、中国製!! (略) > 念のため付け加えておきますが、中国はSARS対策に本気で取り組んでいます(笑)。
30℃って…、大丈夫か? 私にとっては彼女が無事で、決裂もしていないってことで、良かった。
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2003年05月29日(木)
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