明月館,大黒屋,早朝コール |
新宿西口の焼肉屋「明月館」で、宮崎学さんが慰労会を開いてくださる。 従業員Aちゃん他檸檬屋新宿に出資した電脳キツネ目組の面々総勢10名。
普段は手が出せないような良いお肉を宮崎さんがバンバン注文してくれ、 大変美味しかった。
やはり話題は住枝さん。 檸檬屋の売上は以前のように住枝さんのポケットに行く方式になったらしい。 帳簿なんて意味無い。 「まともな経営をさせようということが無理だったんだよ」と宮崎さん。
楽しかった。 こんな会を開いてもらって、「檸檬屋で働いてて良かった」と初めて深く実感した。
Aちゃんが化粧ポーチをプレゼントしてくれる。嬉しい。
2次会は6人で居酒屋「大黒屋」。Bさんも来る。 傘を持ってなくてびしょ濡れになって帰る。
寝る。電話で起こされる。「朝早くすまん」と住枝さん。午前6時! 「俺は今日広島に帰らなきゃいけないんだけど、人の手配をしていないんだ」 って、知るか! 「たまよだっけか、あいつは檸檬屋の鍵持ってないんだ。電話番号教えてくれ」 たまよじゃない!(←私の友人。27日檸檬屋新宿デヴュー)面接で何を聞いたんだよ。
辞めてもこれか。恐るべし住枝俺様ワールド。 最後の頃はこれがいやで電話のジャック抜いていた。 ちゃんと「そういう電話を私にしないで下さい」と言ったのでもう来ないと思うが、 お騒がせはまだまだ続く…んだろうな、きっと。ごきげんよう。
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2002年06月29日(土)
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