母と東久留米,ヴィデオ「ラヂオの時間」「読書する女」 |
朝8時過ぎにシルバー人材センターの大工さんから電話。 「困るなあ、電話くれないと。昨日届けようと思ったのに」 「約束は日曜日でしょう」 ということで10時に届くことになった。 9時半過ぎ、まだ片づけが終わらないうちに来た。
出窓とつなげた、かなり高いベッドが完成。下に収納もできて満足。 大地震が心配だが。窓ガラスの真下なので、 ベッドが崩壊するぐらいの地震なら、割れたガラスが突き刺さるだろう。
出窓と同じ高さに作ってもらったのに、雑誌をかませてもギッタンバッタン。 当初4日かかると言っていたが「3日で終わったよ」。
「日当たり良すぎて寝ていられないんじゃないの」と大工さん。 湿気でひんやり、よりはいい。
久しぶりに母と東久留米駅前で食事。 お目当ての店が休みなので居酒屋「えびしょう」。 日本酒は面白い物もあるが、料理は美味しくない。
新座の実家で母とヴィデオ「ラヂオの時間」。 あまり笑えない。「12人の優しい日本人」は大笑いしたのに。 監督が違うから? 話は面白いがギャグがつまらない。
母は寝て一人でヴィデオ「読書する女」。途中寝てしまう。退屈。 本が大好き、読んで聞かせるのが好きというが、 主人公の喜びも本の面白さも全然伝わってこない。
|
2001年03月04日(日)
|
|