イタロ日記

2014年05月04日(日) 【旅日記】マルマライと蜂蜜ヨーグルト


オトガル(長距離バスステーション)。懐かしい〜


朝起きると雨。疲れていたので、11時位までダラダラ。
そうこうしているうちに晴れて来た。

まず今日はオトガルに行って、明日のサフランボル行きチケットを買うことに。

なんだか頭が痛い。
メトロの車内で目頭を押さえていたら、降りる駅を間違えた!

下車した時は気づかず、「あら〜、大きなショッピングモール!ずいぶん変わったな」と思いながらウロウロ。
しかしバスの気配すらないので、若者つかまえて聞いたら「次の駅だよ〜!」。

もう一回メトロに乗りなおし、次の駅で下車。
やっと懐かしのオトガルが〜!
でもなんだか昔に比べて活気がない。ネットでチケット変えるようになったから、バス会社も呼び込みしなくなったのかなあ?

Metro社のチケットは片道45TL。スルタンアフメットからのピックアップやシャトルバスは無いらしい〜。これなら町中で買っても値段的に変わらなかったなあ。
とりあえずオトガルまでの行き方のリハーサルができたので良しとする。

さて、この後はどうしよう?

アクサライという地区まで戻り、そこから海際のイェニカプに行って『マルマライ』に乗ってみよう!
マルマライというのは、ボスポラス海峡を海底トンネルで横断する鉄道。トルコの会社と大成建設がトンネルを造ったそうだ。


まるで神殿みたいなイェニカプ駅


イェニカプ駅構内は神殿か博物館のよう。掘削の際の写真や、出土した船(人骨も出たらしい)をモチーフにしたタイル等が飾られている。

ホームでしばらく待っていると、トンネルの向こうからライトが見えてきた。
先頭車両を撮影するべくダッシュ〜〜〜!!!
わしゃ鉄ちゃんか。


誰かの顔に似てませんかね???(笑)


いや、なんでこんなに乗りたかったかって。。。
私が乗り物好きってこともあるが、この電車・・・

樽美酒研二さんに似てるーーーーー

研二さん、次はトルコにくるべき!

ニコニコしながら乗車。
しかしこの電車、異常に速い。速度自体というより加速の度合が。
ビシャッ!とホームに入ってきて、シュバッ!!と去って行く。
駅のエスカレーターも異常に速い!錦糸町の楽天地とは大違いだ。

乗車自体が目的なので、隣のスィルケジでサクっと下車。
今度はフェリーに乗ってアジア側のカドゥキョイに行く♪


同じような写真を’99年10月14日にも撮ってます。画質違い過ぎ


フェリーの2階後方のデッキに出る。水面に大きな白波を立てながら出航したら、なんだか胸がじーんとしてしまった。

乙女の塔やハイダルパシャ駅を見ながら30分程の船旅。
カドゥキョイはほどよく賑わう居心地の良さそうな町。

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スルタンアフメットとは違う、日常の暮らしがあるところ


市場というか、八百屋や魚屋などが密集した地域に行ってみる。船着き場からは徒歩で数分のところ。
レストランもずらっと路地に並んでいる。どこも開放的で気持ちよさそう。

ここでのお目当ては『はちみつヨーグルト』!
蜂蜜専門店のEtabalというお店の店頭で売っている。


小さな可愛い蜂蜜屋さん!丁寧に作ってくれた♪



濃厚!言葉がわかったらもっといろいろ聞けるんだけど


ハチミツの層が1cmくらいあるので、食べてると喉が渇きそうな勢い(笑)
でもおいしい〜!体にもよさそうだし、幸せだ。

ほんとはこの地域のレストランでランチもしたかったんだけど、疲れすぎてて食べられそうにない〜
広範囲に動き過ぎなのよねん、私。
後日、時間があったら訪れることに。

路地をぶらぶらし、喫茶店でチャイを飲んだあと、またフェリーでヨーロッパ側に帰る。

西陽がまぶしいエミノニュ。相変わらずの混雑。


強い陽射しで白くかすんだジャーミイ


疲れを回復したくて、ピクルスドリンク?買ってみた。赤いのはちょっとピリ辛。美味しい!


確かこの漬け汁も飲んでよかった気がする



屋形船ならぬ屋台舟。活気があるっていいね

ガラタ橋付近は週末のひと時をすごす人々でいっぱい。
ベンチの空席をようやく見つけて座り込む。
屋台の賑わい、人々のざわめき、見てるとなんだか幸せになる。
毎日がこんな風なら、どんなに良いだろう。

夕食はグランバザール付近で適当にチョルバとヤプラックドルマス。
観光地価格だけど、オジさんが穏やかで感じのよい人だった。

さあ、明日はサフランボルへ移動!


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