イタロ日記
2011年05月02日(月)
【南仏6】オランジュの古代劇場
圧巻!古代劇場
今日訪れるのはオランジュという町にある古代劇場。
世界で最も保存状態の良い劇場だそうで、壁面が素晴らしい形で残っている。
ローマ遺跡もそろそろ飽きてはいたんだが、ここは写真を見てかなり期待していた場所。
アヴィニョンからのバス代、片道3ユーロ。安いな〜。
安いのはいいんだが、アヴィニョンのバスターミナルはホントに暗くてボロい。。。ホームを示す看板も、あちこち壊されたまま。
行楽シーズン前に修理しようという発想は無いのか。無いんだろな。
オランジュのバスターミナルに着くと、既に古代劇場が見えている。
その大きさに期待も膨らむ。
内部に入ってさらに感動!!
いや〜、これはすごいわ。日本人、絶対見に来た方がいいと思う。
完璧な保存状態。
朽ち果てた物に侘び寂びを感じる私達ではあるけれど、これ程の建造物がここまで美しく保たれているという奇跡にも呆然とする。
まさにタイムスリップ感覚。
それこそ「仁」か「テルマエ・ロマエ」。
最上段の席に座り、強い日差しの中、壁面を眺める。
あ〜、こういうぼーっとした時間が一番いいな。
ちなみにこの劇場、今も現役。野外音楽祭が行われる日もある。
人が入るとこんな感じらしい
劇場と付属の小さな博物館を見て、昼食をとった後はすぐアヴィニョンに戻った。
ゴクミが住んでるらしい川向こうの隣町、ヴィルヌーヴ・レザヴィニョンに行くため。
ガイドブックには「アヴィニョン市内から橋をのんびり渡って行くとよい」と書いてあったんだが、その橋がビュンビュン車が通って埃っぽいわ、川から強風が吹き付けるわで、全然「のんびり」感が無い。
素直に市内からバスで行った方がいいかもしれん。
橋の上から中州を見下ろすと、ペタンクをやっていた。
なんと行ったら良いか、鉄球を使う「ビー玉遊び」というか。ビー玉よりはかなり大きい玉を使うけど。
南仏と言ったらコレというくらい、いろんなとこで紹介されてたが、ホントにやってるんだなあ。
ほんとにやってた「ペタンク」
ヴィルヌーヴ・レザヴィニョンは、すんごくフツーの住宅街だった。
雰囲気的にリスボンのサンジョルジェ城の裏の住宅街みたい・・・って全然わかんないよね。
よっぽどヒマでない限り、別に来る必要も無いような。
これだったらオランジュで、もうちょっとゆっくりすれば良かったかな?
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