イタロ日記

2011年04月29日(金) 【南仏3】アヴィニョン市内観光

まずは、先日分の日記に書ききれなかった見所2カ所について。

昨日の午後、最初に訪れたのがサンベネゼ橋。「アヴィニョンの橋で踊ろよ踊ろよ」って歌で有名な所。
洪水や戦争で崩れて途中までしかないというので、実はあんまり期待してなかった。
でも橋の上に立ってみるとローヌ川の風景が美しく、風が強いものの心地よい。オーディオガイドは詳し過ぎて、聞いてると途中で眠くなってしまったりするが、最後に歌を聞くと結構感動。


サンベネゼ橋。これは高台にある公園からの光景


2番目に訪ねたのが、法王庁宮殿。
この2つがアヴィニョン観光のメインなのかな。内部にあった物はフランス革命時に売りとばされたとかで、ほぼがらんどう。でも建物内部をさまよい歩くのはなかなか楽しい。
一部には、修復されたフレスコ画のある部屋や、当時のタイルを復元して敷き詰めた部屋もある。どちらも色調がとても美しい。タイル見たときはちょっと「私は何やってるのだ・・・」と思ってしまったりした。ずっと製作してないからなあ〜。


法王庁宮殿。無料日本語オーディオガイドあり


これらの見所は「アヴィニョンパッション」というリーフレットをもらっておくと、1カ所目だけ正規料金で2カ所目から割引となる。私は昨日ホテルでもらった。

そしてここからが本日、4/29の観光分(わかりにくくてスミマセン)。
午前中はプチパレ美術館に。15世紀あたりの宗教芸術が多く、とても楽しめた。この頃の変な遠近法の絵画大好き。
聖母子像のちっとも可愛くないキリストや、怪物や悪魔の絵。ゆっくり見て回るが、ず〜っと係員がくっついてくる・・・ちょっと煩わしいのう。
それに比べて午後に訪れたアングラドン美術館は、あんまり興味をそそられなかった。なんでガイドブックで★3つもついてるんだ?

ところで本日のランチは法王庁広場にあるカフェにした。
「歩き方」に載ってる店に行こうかとも思ったが、せっかくの快晴、室内で食事するのではもったいない。法王庁や観光客を眺めながら食事したくなったので。


法王庁前広場には逆立ちした象のオブジェ!


実は今回の旅行で一番おいしかったかも!?


店の名前は忘れたが、コテコテのフレンチではなく創作料理。ガスパチョと「エビとチョリソーの串焼き・アスパラガスと日本の野菜添え」(←ムリヤリ訳すとこんな感じ)を頼んだが、結構美味しかった!
ワインも飲んで、あ〜極楽。

カフェもレストランも山ほどあるので、ガイドブックに載ってる所にこだわらなくてもよいのではないかと。まあ数日滞在したのでハズレもあったけどね(笑)


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