そのままの難しさ - 2006年03月23日(木) 今日、映画「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」を 見ました。 言い知れぬ怒りと、感動?悲しさでまたもや泣いてしまいました。 性同一性障害の人を奇異な目で見ている世の中と 自分に怒りを感じ。 そのままを認めようとしないこと、自分の価値観にないものを認めない狭さ。 一人の人間の幸せについて。 ロックの持つ力。 何を書いても陳腐になってしまう そのままのキャパが狭い自分。 そのまま、「素」を認め合うこと 認めてもらえる努力をすること、 人間性、知識の引き出しを増やすこと 生きていく上であなたの課題は山盛りですよ!と映画から言われた気がしました。 ...
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