セルフライナーノーツ。

2006年11月18日(土) 愛と理解とツンデレと八代亜○。


ようやく体調が戻りました。1週間眩暈が取れなかったよ…(汗)
会社にもフラフラしながら通っておったのですが、金曜あたりはかなりパワー復活してほっとしてたら、すれ違った上司(激しくノートン先生似)に「おっ、今日はまっすぐ歩けとるな!」と頭撫でられました*(´∀`)*(しかし、ワタクシをいったい幾つだとお思いなのかちら技師長…)
ちなみに彼は映画大好き仲間なので、部内でもはばからずに蝙蝠だの超人だのゴッサムだのの話がてんこもりできマス♪ありがたや〜v
(でも私が帰る時にいつも「気をつけて飛んで帰れよ〜(* ´∀`) ノシ」とかいうのは止めてくだされ…(笑))
そんな中でも熱情冷めやらず1本更新した私を誰か褒めてやってください☆
ヽ(`Д´)ノ
なんか…メロンとか氷とかいろいろ欲張りすぎました。(←ホントは後半をメインに書きたかったらしい…)





書きたい話は色々あるけど、萌えも手も追いつかなくて、しかも薬で脳細胞が死んでるせいか片っ端からそれを忘れていきます(汗)
ヤバいよー、書きかけのメモがいっぱいあるけどどういう顛末にするつもりだったのかさっぱり思い出せない…(;・∀・)
おまけに書き上げた話の方も忘れてしまうことが多いので(…)、現在UPしてる超人/蝙蝠話を全部読み返してみたら、超人の出てるシーンがすべてピロートークであることに気づきました!
マズいよ、これじゃただのセフレじゃん…!!(;>ω<)
……ま、それでもいいんだけどね、別に。(笑)
自分の書いてる蝙蝠も超人も、相手に他に恋人や妻がいたとしてもそれはそれ、当然のこととして受け止めてるみたいなので…。(←他人事か!)
愛と理解とツンデレのあるセフレ(笑)。素晴らしいぃ〜!!!





素晴らしいと言えば     今、手元にウワサのS/B annualとHUSHがございます*(´∀`)*
やったー!ついに我が家にも同衾クラブルがvvv
漫画はあんまり買いたくないんだけど(漫画と同人誌をしまうスペースを自分で決めているので、新しいものを買うとそこから何かを捨てねばならんのです…(汗))、いくらビギンズ準拠とはいえ、ちょっとは原典に目を通しとくべきかと思いまして先日ポチリと。
(あと、何冊か他のも買ってみた)
annualに関してはもう、あちこちのサイトさんで色々見せていただいてたんで、この目で再確認!ってカンジだったですが…
なんかもう、色々かわいかったなぁ…(ほわーん)
ぼったまのパジャマが黒でホントによかったです…v(白のシルクとかだったら危うくちゃぶ台ひっくり返すところだったよ☆)
ラストのあのピンクのハートマークトランクスは確かにどうみてもぼったまのお召し物とは思えませんが…アルフレッドの美的感覚が黙っちゃいない!(←ジーヴスかよ!)
(あと、刀とかフライ返しとかいろいろ刺さってるひとが可愛いなv)



しかーし!なんと言ってもハァハァするのはHUSHですね!噂に違わず…( ̄ー ̄)
実はまだチラ見しかしていないのです。
ここでしっかり読むと、絶対新たな話を書きたくなりそうなので必死にガマンしているのです。故にチラ見です。(←意味のないガマン)
でもガマンできずに指の隙間からちらりと眺めちゃったりもしています…
な…なななななにー     !!!
蝙蝠様がいけないおじちゃん達に”掃き溜めに鶴”とか言われてるよ!”羽根の折れたハト”とか言われてるよ!(衝撃)
(↑正直、フェロモンむんむんトミ夫先生とのシーンより萌えたらしいよ…)←ていうか読んでるのかよ!
ダメだ…こんな調子じゃまだ読めない、まだ…
しばらく封印してしまっておこうと思います(笑)
でもちょっとだけ言わせてくれ……chapter1と2の間の扉絵@両手に花の蝙蝠様(でもすんごく嫌がってるみたいに見えるのはナゼ…)(何かのお仕置きプレイですかコレ)のポイズン・アイビー、私にはどうしても八代○紀にしか見えんのですけど…!!(;>ω<)/
……えー、見えないですかそうですか……
でも似てると思うんだけどなぁ、八○亜紀





ただいま、億万長者シリーズ(いつからシリーズに…(笑))の第二弾を打っております。
ナゼか意外に好評なのでびっくりしております!
タイトルは『億万長者とデートする方法』です。内容は推して量るべし!(笑)
(打ってる最中にも拍手でタリンコ大富豪にメッセージいただきました。ありがとうございます!)
甘いモノを食べるとしょっぱいものが欲しくなるように、シリアスもタリンコもとり混ぜてやっていきたいと思っておりますv
…あ、今日も例のツンデレ映画の話題が書けなかった…(汗)
みなさまそろそろ冬の陣の原稿にかかられるんですよね。WEBの方はさびしくなりそうですが…
がんばってくださいませ〜vvv
















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