セルフライナーノーツ。 |
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2005年02月11日(金) 黒馬とチョコレート。(【アレキサンダー】ネタバレ) |
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| パンパカパーン!!!゜。・(/^▽^)/゜。・。 本日より、指輪部屋にて新コンテンツ始動しました。 王の帰還SEE完結・発売記念ページ、しかも憧れサイト【白雨】の西さまとのコラボ企画ですよ〜v SEE発売記念と謳っているのに、何故か微妙に時期ハズレだったり、中身はなんとレゴボロ(!)だったりするのですが(…) しかし、それもこれもあれもどれも(?)すべては、西さま描く超絶男前黒髪兄上としてきなwebデザインが包み隠してくださるハズ…v 指輪原作派サイトさんである白雨さんと、(恥ずかしながら)原作を全く知らないワタクシとがコラボなぞさせて頂いていいのかという恐れ多さは確かにあったのですが…… 己の拙いテキストに併せてあの黒髪兄上が動いて下さる(!)というこの上もない誘惑に、打ち勝つことは出来ませんでした…!(;´Д`)ハァハァ (西さまにはホントにご苦労おかけしてしまってますが…(汗)) 色々と呟きたいのは企画終了後にとって置いて、まずは西さまの一ファンとして3作目の連載終了までを楽しみにしていたいと思いますv よろしければ、感想などお聞かせくださいね! (…とりあえず、18禁は連載2話目に登場!です(笑)) さて、去る水曜日は午後半休とって、『アレキサンダー』観て参りました。 愛しのジョナサン(カッサンドロス役)の為に、たとえあのラジー賞ノミネート作でも足を運ばねば…!とは思っていたのですが。(酷) またもや3時間の長尺映画だからなぁ……仕事帰りに行くのはキツイ!・゚・(ノД`)・゚・ 上映スケジュールを眺めていた友人が、”いっそ半休取って13時からの観に行っちゃう?”と誘ってくれたので、勢いで決行。(笑) 封切り後初のレディースデイということもあってか、妙な時間帯の割には席も埋まってました。やや年輩のご夫婦が多かったかな? 何と3人のお子さま連れのママさんもいらっしゃいましたぞ!(;・∀・) いや、そりゃあママさんだって映画も見たかろうけどさー…少なくともこの映画は子供には過酷だったと思うぞ。内容的にも、時間的にも。 まあ、奇跡的に静かなお子方だったので(終幕近くはさすがに多少声を漏らしてましたが)問題はなかったけど。 (以下ネタバレ雑感↓) ええと…結論から言えば、ワタクシはまあまあ並程度に楽しめました。 ただ、事前にあちこちから酷評を聞いて、覚悟していたおかげだとは思いますが。(笑) 細部まで手をかけ金をかけ、俳優諸氏も熱演、謳い文句通りの壮大なスケール。 けど、揃えた素材と調理方法が今ひとつ噛み合ってない料理だったように思うのです。 オリバー・ストーンはアレキサンダーという人物個人に興味を持ち、その人間像を描きたかったと語っているけれど、そして確かに、そのための諸々のエピソードを探し、集めてはいるのだけれど。 でも結果としてできあがっているのは、歴史のとある一時代を(多少偏った視点から)なぞった伝記映画に過ぎないのです。 さすがに母オリンピアスとの絡みだけは(多すぎるほど)時間取って描かれてますが、おかげで他人との関係は稀薄、統治者となった彼の孤独も、甘える子供のようにしか見えない。 (これはまあ、コリン・ファレルのルックスに因るところも大きいのかも(笑)) 構成も時系列が行ったり来たりで妙にわかりにくい。(←伏線の貼り方がマズいのか?) 加えて酷いのが音楽ですな!壮大なオケ使いながら、何一つ印象に残る旋律がない。戦闘シーンにしろラブシーンにしろ、あきれるほど陳腐。 一番酷いのが、台詞や表情を観客に見せる以前に、音楽で状況を知らせてしまうような使い方をしている点かも。 (これが哀しいシーンなのか、喜びのシーンなのか、台詞を言いきる前に音楽が転調してしまうのです。) サントラの影響って大きいのになぁ… 大作を担いながら、なんて勿体ない…・゚・(ノД`)・゚・ 楽しめました、という割に文句ばっかり書いてますが(笑)この映画でよかったのはやはり俳優陣でしょうなぁv アレキサンダーとヘファスティオンの二人は、どっちも浮きまくりのルックスで最期まで違和感拭えませんでしたが…(;・∀・) カッサンドロスとダレイオスとバゴアスとクレイトスは申し分なく萌えさせてくれましたね〜v 特にダレイオス率いるペルシア軍は、あのガウガメラの闘いのさなかにあってもどこか物憂げで、憂いを含んだ瞳をしています。萌え! (アレキサンダー@コリンも、馬に乗っている時のおみ足は非常に美しかったです…v←え?そこだけ?!(笑)) 取り沙汰されていたゲイ描写は、ほとんど無いに等しかったような…。 バゴアスは兎も角、観る人によってはヘファスティオンとアレキサンダーの関係は暑苦しい友情なんだかどうなんだか分かりにくかったのでは? (わざわざ幼少期に同性愛の講義を持ち出して伏線貼ってるんだから、もっと明確に描けば人間性も出ただろうに…) あ、大王と忠臣達の子役達、ちゃんと俳優諸氏(成人後)によく似たルックスの子揃えてありましたねv カッサンドロスってば子供時代から面長細面で、思わずにんまりしますた(笑) 大好きなアンジェリーナは意外と見栄えしなくて吃驚。まあ、老け役だから仕方ないのかもしれませんが… むしろ、紙媒体ではあまりぱっとしなかったロクサネ役の女優さんが、動くと非常に魅力的で美しく、びっくりでしたv あとはやっぱブーケファロスに尽きる、かなぁ… 太くてしっかりした力強い脚と、黒く美しい鬣。むしろ、「ブーケファロス」って映画作ってもよかったんじゃあるまいか?(笑) あの、獣象との対決シーンで、思わずボロミアの最期を連想してしまったのは私だけではあるまい!(;>ω<)/ (同行のN嬢は、ガウガメラの出陣でセオデン王の檄を思い出していたらしいですが(笑)) 思えばこの映画、ブケファロスの最期で終わりにすればよかったのですよ…そうすればラストの、アンソニー・ホプキンスのだらだら語りもばっさりカットできたのに!(あの部分全部いらない) 大王の最期に関しては、ナレーションで1行”後に暗殺された”って入れて終わりでいいじゃない? どうせはなっから”ミステリー”なんて欠片もない映画なんだから…(苦笑) 映画が終わって、語り合いついでに伊勢丹のサロン・ド・ショコラへ。 バレンタインのこの時期のみオープンする、世界最大級のチョコの祭典です♪ 5時以降は会社帰りのOL陣でぎっしりになるので、今のうちに堪能しておこうかと。 今回はパスカル・カフェのパスカル氏も来場中でした☆(先日、どっちの料理ショーにも顔出してましたな…(笑)) 1粒数百円の高級チョコが犇めく中、好きなチョコ2種+飲み物が525円で頂けるショコラ・バーは確かにオトクだ!(>ω<) N嬢とは違う2種を選び、さらにその1片を半分に割って交換。みみっちく4種類のお味を楽しみましたv どこのだったか忘れたけど、ラベンダーのゼリーをトッピングしてあったのは凄かった…まるでポプリを食べてるみたい!(でも美味しかったけど) 胸焼けするくらい試食を繰り返して(笑)、結局、テオブロマのショコランジェとリシャールのプチ・リシャール(9粒入)を自分チョコに買いましたv デメルのウサギさんBOXもめちゃ可愛かったんだけど…ガマンガマン!(;>ω<) しかし、じっくり回ってみて思ったんだけど…トッピングといい素材といいラッピングといい、”うわ、食べてみたい〜v”って思わせるのは大抵、ドメスブランドなんだな。(笑) 風味とか隠し味、とか……甘さや濃厚さに終始する外国産には、到底追いつけない域にあると思う。 誇れるよね、日本のチョコって!*(´∀`)* だからという訳ではないですが…プレゼント用のチョコはいずれも、国産です。他意はないのです。 うひひひひ!(笑) 連休中に、何か新作UPしたいなと思ってますv リベリオン書きたいなぁ……書けるかな(;・∀・) |
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