ありふれた日常

2002年11月03日(日) 悪魔の囁きに負ける日々

クラッチがあった頃はほとんど一人で買い物へ行っていたのだけれど
なくなってからは、友達と買い物へ行く回数が増えた。
理由はふたつで、あたしが全然店を知らなくて心細いから。
もうひとつは、その友達の服の趣味がやっと変わったから。
(それまではまるでメンズ趣味だった)

今日は、友達の誕プレと冬仕様全般買い。
しかしながら、この友達と買い物行くと間違いなく破産します(笑)
あいつは悪魔です。
日々の稼ぎはまぁそれなりに普通なんだけど、一流企業はあたしら庶民会社と
違ってボーナスが凄いじゃない?
しかも、今年はその他に業績手当てとやらが聞いたら泣きたくなる位
入るらしいので、いつもに増して羽振りも良い。
んで、二人できゃーきゃー言ってるとあたしもついつい購入してしまうんです。
そして、後からどうなってんじゃい。と気がつく訳です。
そうよね。悪魔の囁きに負けるあたしが悪いのよね。
でも、可愛いアイテム購入出来てるんだから、まぁいいか(結局)

その後は、友達をプラスしてご飯を食べに行って、
例のカフェバーに飲みに行った。
今回は、手前の可愛い方ではなく奥のしっとりした方へ。
(ここは同じ空間が二重作りになっているので、一応店長も二人いる)
この間行った時にはいなかった、若くて可愛くて毒づいてる女の子が
かなりいい感じだった。
それに相変わらず奥の店長の彼はいい男(笑)
うちらが話す内容と言えば、何処へ言っても大して変わりはないけれど
お店があまりがやがやしていないのもあり、久しぶりにやたらのんびりした
お酒の飲み方をした。

それにしたって、毎日の最高気温が10℃以下ってホントにDOなってんの。
寒すぎるんじゃ、ボケ。


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