ありふれた日常

2002年10月17日(木) めんどくさくもなりますわ

何と諸事情であたしも祝い会の都合が悪いことが判明。
それは全然仕方のないことなので、日付を変更してもらうべく
今回初仕切りの友達に電話をした。
もう、ね、激怒。
意味不明に激怒。
と言ってもあたしはあまり怒られなく(私的理由はわりと納得したらしい)
余韻を味わっただけなのだが。
その前に連絡を入れたもうひとり都合の悪くなった友達は
かなり逆鱗に触れたとのこと。
怒りたくなる理由は何となくだが理解る。
しかしながら、彼女だって結局は仕事的理由なのだから
どうして「仕方ないね。日時を変更しよう」と快く言えないのか。
いや、快く言えなくとも、ぶつぶつ言いながらでも、替えてくれれば
それですんなり次に進めるじゃないか。
みんなで誰かを祝おうって言うめでたい日だって言うのに
変にごちゃごちゃさせてどうする。
お前はアレか。バカか。
こうなってしまったら、せっかく祝いたい気持ち満載だったにも
関わらず、萎える。萎える。
プラスめんどくせぇ。感が生まれる。生まれる。
(そこは生んどくなよ)

と言う訳で、最終的には日時変更なしで、都合の悪いヤツは日曜の夜にでも帰る。
と言う事で治まりました。
てか、コレって治まったのか?
祝ってもらう側の友達もせっかくなんだからみんなに祝って欲しいだろに。
中途半端感が否めないのは、あたしだけなんだろか…。
まぁ、こんな事言ってはみても、実は別にあまり乗り気になれない理由が
浮上してきたため、あたしにとっては逆に都合が良いのかも知れん。

ちなみに、泊まる予定の場所が(あたしは泊まらんが)
テラスにジャグジー付きなんだって。
朝から晩まで入ってやる。えへ。


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