ねんねん仔猫
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ある日、上の娘に話した。 「ママは、しんちゃんと、ずっと一緒にいたい。 別に結婚するとかいうことでなく、いつかはするかもしれないけれど、 子供は大きくなって、いづれ離れていく。 年をとったときに一緒にいたい。」
「もっと、私が大人になってからにして! 大学とかに行って、家をでてからにして。」と言われた・・・
私は、とりあえず、今まで子供とたくさん、一緒にいた。 これからは、自分のために人生を過ごして行きたいと思っていた。 そのために、彼が必要だった。 別に結婚という形でなくてもいいから、一緒に笑ったり、怒ったり、 泣いたり、感動したりして、過ごしたいと思っていた。 子供のためだけに生きるのは嫌だった。 子供の犠牲になるのも嫌だった。(こんな言い方はいけないのかもしれないが) 落ち込んだ。
でも、それも彼にちゃんと伝えた。 でも、彼は、暢気だった。暢気にしてただけかもしれない。 本当は考え込んだかもしれない。 「でも、オレの気持ちは変らない。 それを伝えていくだけだ。それしかできない・・・」と。
後から娘の日記にはこう記してあった。 「なんで、今さら結婚なのか、母の気持ちがわからない。 せっかく離婚したんだから、1人で良いじゃない。 母の女を見せ付けられたようで、嫌だ。」と・・・・
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