ねんねん仔猫
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そんなこんなで、すれ違うだけの日をずっと過ごした。
私は最初の離婚に向けての話し合いをはじめたし、 職も、葬儀屋さんに変ったし。
でも、その葬儀屋さんで、 たまたま中学の同級生のY君のお父さんのお葬式があった。 私は、そのY君が同級生とは知らないが、お葬式で弔問客として彼がやってきた。 私は、思わず、ニコニコとしてしまったのだが・・・
その葬儀前に、彼と少しだけ、話をし、 今、「離婚するかもしれない」ということと、パソコンのアドレスを教えた。
でもそれもそれだけだ。 私は、彼に連絡を取って、泣き言をいうのも嫌だったし、 自分の離婚話の方が進んできて、それどころではなかったし、 もし、会うとしても、すっきりしてからでないと嫌だった。 弱い自分を見せるのでなく、昔の、明るい私で会いたかった。
そうして、半年過ぎ、 あるとき、夜電話がなった。 携帯をみると、彼だ。 初めて電話をしてきてくれた。
そのときには、最悪の精神状況だった・・・ なかなか、離婚話が進まず、追い詰められ、 人にあえない、すぐに泣けるなんて状態だった。
私は久し振りに、本当に17年ぶりぐらいに彼と長い時間話をした。 話の途中で泣けてくるし・・・・ そして、いつか、すっきりしてと彼に会いたいから、 離婚への決意を新たにしたのだ。 その電話の4ヶ月後に離婚する事ができた。
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