◆ 2005年01月23日(日)
何か知らんけど昨日からふうちゃんがお手伝いするっていろいろとやってくれる。

夕飯作りをしてると

「僕手伝いたい〜〜」(・o・)

彼に出来ることをとりあえずお願いしたけど結構これも時間かかるのよね。一人でするほうが早く出来てたりして(ーーllllll;)

後はテーブルの上をきれいに片付けてくれたりするんだけどホイッと物をあるべき場所に戻さずに自分の思いついた場所にしまうものだから後から探すに苦労するわ・・(爆)

このお手伝いは昨日だけかなと思ったら今日も彼の威力は止まらない。


「お母さん、お風呂掃除してあげるわ〜〜」

ありがとう・・・。(*'-'*)


ふうちゃんに風呂掃除を任せて私は二階の自室でのんびりとパソをしてたら下で義母の声が・・・。

なんじゃ???と思い耳を傾けると・・・

煙モクモク・・危ない・・・とか言う単語が聞こえて取れた・・。


ふうちゃん、一体あんた何したねん!!!!(;゜〇゜)


と思い下へ降りていくと風呂掃除にお湯を使い風呂の戸を閉めて掃除してたもんやから湯気イッパイ!

それが義母の煙モクモク、危ないにつながったらしい・・。ポッ (lll# v。v)o ポッ


ほんまにビックリするやんか・・・。義母は大げさに言うし・・。

夜風呂にお湯を入れるために風呂場へ行った。
ふと見ると風呂の洗剤があちこちに残ってる・・Σ(|||´■`|||;;Σ)ガーン!!!

洗い落とせてないやん・・・(llllll´ρ`llllll)あぁ…

そやけどこれは内緒^^

ふうちゃんが一生懸命に掃除してくれたんやもん。

感謝してるで〜〜〜v(^^)v


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Written by ナオ

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