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■ 2007年05月20日(日) 紅茶三昧 <画像あり>
今日もとっても澄んだ良いお天気。 広島三越でハロッズの紅茶買ってきました。No.14。面倒臭がりだし自分しか飲まないのでティーバッグですが。
最近、1日に紅茶を10杯くらい飲んでるので、ティーバッグもあっという間になくなります。茶葉の方が経済的なのかもしれないけど、如何せん面倒臭がりなので、茶葉にしたとたんに飲まなくなりそうな悪寒。そんなワケで手軽さ重視でとにかくティーバッグ派。だってどうせ正しい紅茶の淹れ方をしてるワケじゃないし。そしたらどっちで淹れようと同じな気がするし。つーかそこまで舌肥えてないし!
帰りにダイヤモンドシティ・ソレイユに入ってるマザーリーフでお茶しました。紅茶とアメリカンワッフルのお店なので、勿論紅茶です。色々な種類の中から、癖のないキャンディをホットで。 このお店は昔シモキタにあった時にかなり通っていたんですが、ホットティーはポットでサービスしてくれます。ポット1杯で3〜4杯くらい出ます。飲み放題なイキオイです。
さてポットは紅茶が飲み頃になった頃に持ってきてくれるので、拒まなければ店員さんが1杯目を点ててくれます。それに砂糖を入れて(私は紅茶は砂糖を入れる派です)、口を付けました。
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キーマンの味がする・・・・・・・。
ちなみに・・・ キャンディ:渋みもほとんどなく軽い味わいです。 キーマン:世界三大銘茶の一つ。甘くスモーキーな香りがあります。
(メニューより) いやでも、店にある全ての紅茶の味を知り尽くしているワケではない。だからキーマンだとは言い切れないが、でも、このスモーキーな味と香り、少なくとも癖のないキャンディとは思えないのだが如何か!?
勿論、ポットや茶葉に「キャンディ」とか「キーマン」とか書いてあるワケでもなく、伝票見れば「K」って書いてあって、「キャンディ」だか「キーマン」だか判りゃしない。つか抑も伝票通りの紅茶が入っている保証は何処にもないワケで。 まあとにかくキャンディとは到底思えなかったので、店員さんを呼びました。 「これ、ホントにキャンディですか? キーマンっぽい気がするんですけど」 新人っぽい店員さんは当然の如く判らないらしく、「交換しましょうか?」というのでお願いしました。新しいポットが来るまでの間、カップに入れてしまった紅茶を飲みます。「いや、これでキャンディはないだろ」と確かめるように。
じきに別のベテランっぽい店員さんが新しいポットを持ってきました。 店員「申し訳ございません。キーマンでした。お客様スゴイですね」 私 「いや、そんなことは」(訳:いや、あれは判るだろ流石に) 店員「キャンディとキーマンじゃ真逆ですものね」 ホントだよwww ちなみにキレてないッスよ。
そーゆーワケで1ポット+1カップの紅茶を飲んでお腹タプタプですわ(*´∇`*)
左はハロッズNo.14、右はキャンディの3杯目か4杯目。
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・過去の「今日」。
2006年05月20日(土) 父と娘、三社祭 <画像あり> 2003年05月20日(火) もったいないもったいない・・・
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