|
|
■■■
■■
■ 面倒くさいこと。
くじら、かなりの面倒くさがり屋さんなわけ。 面倒くさいひと、キライ。
ただで何かをしてもらおうってひと、多すぎる。
いや、たとえば、友人が始めたフリーペーパーのコラムだのは、友情出演でもちろん喜んでするし、某所のコラムも良いチャンスと思うので、無料だってもちろん喜んで書くわけです。
しかし。
ネタをください。とか、誰かを紹介してくださいとか。 こんなふうに書いてくれればいいですよ、とか。(キッ!何様ッ!!?) 面白いお話をありがとうございました、とか。(むきっ!それだけかヨ)
あのね、こちとらこれがいちおう仕事なのですよ。 アフリカ研究でそれなりにやってきているし、経験も積んでるし、それなりの仕事が出来るわけですよ。 ただの、面白いお姐さんじゃないわけなの。ね?わかるかな?
わたしの頭の中に入っているものを提供するという仕事を、理解できない輩の何て多いことか。 わたしの登録している某ライター広場でも似たような話は流れていたけれど、ネタ出しだけただでさせようなんて、虫が良すぎるわけ。
しかも、あまりにもわからない調子だったので、このようなことを私はちゃんと仕事としてやっているのでご理解ください、というメールを送ったら思いっきり無視するなど、お話にならないわけ。(え。どうなのよ、某AMラジオ局の放送作家!)オトナとしてどうよ?しかも自分も書き物でメシ喰っているくせに。(文章ひどかったけどね) →本件、マジでクレームしようかと思った。
ただでやってもらえると思うなよ。
わたしがただでやるのは、友人知人か、どうしてもお金のなさそうで、しかも世話になっているNGOやらなにやらのときだけだ。あるいは、わたしがそうしたいと判断したときだけだ。
あまり儲かってなさそうな(失礼)NGOでもちゃんと原稿料を払ってくれたりすることもあるんだからね。 某社の「まるっきり無視作戦」は最低だよ。
ち。
イライラモードが募ってきた。
もう寝る。
しかもさぁ、ひとに何かを訊きたくてメールしてくるなら、ひとのブログくらい読んだらどう?
書いてあるよ。
2008年10月10日(金)
|
|
|