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■ 2007年のお終いに。
ただいま31日午前3時前。 当初28日の午前中までに仕上げてくれ、すみませんがこの締め切りに間に合わせて、などと超人的なことを念押しされていた翻訳の仕事、原稿自体がまだそろっていない。今日出てきたとしたら、その仕事をマイナス3日でやれ、とそういう意図だったのでございますね。ほほう。ドラえもんの力が必要だよね、それ。
NGOの仕事でも、こういう究極の甘さは許されないと思う。仮にもこの仕事、うちの団体が「法人」として委託を受けた仕事なんだから。この仕事、全体的にイージーなミスが多すぎて、しかもそれを皆が人のせいにしているところが悪い。プロなんだから、プロの仕事をしないと結局NGOの信用が落ちるだけ。・・・という愚痴はまあいいわ。
日本に滞在して早数ヶ月。 もう息が詰まっておかしくなりそう。
つくづく性格のひねたヤツだと自分で思うけれど、ジンバブエに行って、現地のひとなどだけに会って日本人にはぜったいに会わないようにするにはどうすればよいか、などと考えて寝たら、夢の中にその職場の日本人の若者が出てきた。例によって、わたしは彼とことばを交わさなかった。 「縁を切る」ってことで。
夢の中で、わたしは窓を開ける。外には雪がちらついている。
すごい哀しい気持ちで目が覚める。
結局ひとはひとりだと誰かが言ったけれど、そう思っていたら楽なのかというとそうではない。失ったもの、持たないものを哀しみ、感謝を忘れている。 でも、心を広く持つということは、やっぱりそれなりに努力と力がいることだ。
10年に一度の大幸運期と占いで出ていた2007年は、わたしにとって最悪の年となった。恋人とのこと、仕事のこと、人間関係で、心を壊すこととなった。
それでもせめて、ここに書くことを読んでくださる方に感謝したい。(読んで欲しくない人間もいるけど) 時間はかかると思うけれど、わたしはやっぱり、「物書き」だし、書き続けることによって生かされているから。
そして、深夜のラジオみたいに、たまにいいことばを届けられたらいいと思う。
2007年12月30日(日)
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