あふりかくじらノート
あふりかくじら



 100万回の一日さ。

彼に100万回電話するも通じない。5日ほど音信不通だったわたしがいけないのか。むむ。

相変わらずお天気は良いけれども気が滅入っていて仕事に身が入らない。週末のうちに終わらせなければならない作業が山積みであるのに、テラスに出て近所の猫と一緒に日向ぼっこなぞしている。
おまけにあったかくて気持ちよくなり、うつらうつらとお昼寝モード。嗚呼・・・。
携帯なんて永遠に鳴らないし。

停電になる前に夕ご飯の支度をしてしまおうと下ごしらえするも、下ごしらえ終わったとたんに停電。意味ないじゃん、このニンジン。

Didoなるアーティストの"Here with me"という曲ばかり100万回聴いている。でも、もう停電なので100万と1回目が聴けない。静けさのなか。どこかの家のジェネレーターが騒々しく回りだした。いいわねー、お宅では電気があるのねー。温かいお茶が淹れられるのねー。

周囲のひとと縁を切るため借りっぱなしのDVDプレイヤーを返却したので、100万回観た「ブリジット・ジョーンズの日記」は観られない。どのみち電気がない。


昨日は昼ごろにボツワナから帰ってきていたのだけれど、夕方にあったパーティには声すらかけてもらっていなかったことを知り軽いショックを受ける。縁を切りたかったのはこちらのほうなのに、こうあからさまに普通に忘れられているとやっぱり傷つき、そしてそんな自分に嫌気が差す。
もちろん、誘われていたとしても断ったのだけれど。こういう何もかもが嫌だ。

昔から、海外に住んでいるのに日本人とつるむのは大嫌いだった。でも、こういうやり方っていまの精神状態のわたしにはかなりきつい。

いつも新しい職場や学校などに移ると、わたしは「メインキャラ」にはなれない。
かといって、完全に孤立しているわけではないのだ。いつもとても仲良くするひとたちはできる。毎日のように一緒にランチをしたり、一緒に遊びに行ったりなど。
だが、たとえば少し上司にあたるひとが若手を呼んで自宅でパーティをしようというふうになる場合、ほぼわたしは忘れられてしまう。大きな仕事が終わって、上司が打ち上げをしようとする場合でも、その仕事のために休日出勤をしていたわたしは忘れ去られ、ほとんど仕事をしていなかった人が招待される。

どの職場に行ってもそうだった。
例えば、外部の人がうちの職場の皆を呼んでバーベキューでも、という場合でも、わたしはいつも忘れ去られている。これは、正社員だったとしても、その組織に他の人たちより多少長くいたとしてもこうなるのだ。
そして、こういうことをきっかけに、仲良くしていた人たちともだんだんぎくしゃくしてくる。

現に、昨夜の例でもそうだ。
呼ばれていったのは、わたしよりも「新しく来た」ひとたちである。そして、いままで昨夜と同様のある外部のパーティにほとんど毎回ちゃんと出席していたのは、わたしなのである。そして、いまでは新しく来た人たちが取って代わり、わたしはだんだん忘れ去られるということか。

やっぱり、という感じ。結局こうなるんだな。

今日は最高にネガティブモード。
もう、書きたかったメルマガも、書く気がおきなくなった。

仕事は、目途がつかない。
間に合わないかもしれない。



ネガティブモードでごめん。
やっぱり、いまはすごく孤立してる。

せめて、電気・・・。

2007年07月08日(日)
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