さいきの平穏な日々
一日ってのは長い様で短いようで
なんだかわからないまま日々が過ぎる。
過ぎた日と共に、記憶も薄れる

2004年05月15日(土) ビッグ・フィッシュ

本日は2年ぶりぐらいにYちゃんと遊ぶ約束をしました。
久しぶりに会うのでちょっと緊張〜。
待ち合わせは映画館の前だったので、早めに出かけてテンガロン物色。
しかし、あまりいいのがなく、しかも、あ、いいかなー。と思っていたのを後でまた見ようと思っていたらどの店かわからなくなりました。
ま、まぬけ。
そんな感じで時間をすごすうちに待ち合わせの時間になったので
チケット売り場へと移動。
既に彼女は着ておりました。
瞬間、髪が伸びていたので(人間だからね:笑<もういいから)、わからず通り過ぎちゃいましたよ。
今日のタイトルはビッグ・フィッシュ。でかい魚。
タイトルの意味は他にあったのかな?ちょっと良くわかりませんが。
ほのぼのとしててよかったです。

見終わった後、遅めの食事。
ごえもんにてデザートセット。たらふく食べてしまいました。
その後、ふらふらと店を見回してから帰途につきました。
なんだかんだで7時半ごろまでいたし、結構いろいろとお話ができましたのー。
また遊んでやってくださいね。楽しみにしてますv

ビッグ・フィッシュ
魚が何かって言うと、パパのお話に出てくるのが魚。
川にいる大きな魚にいろんな説があって、それは昔の盗賊が変わった姿だからということで、
結婚指輪(宝もの)をえさに釣ろうとしたら、
つれた(食いついた)んだけど、逃げられちゃって、
でも、結婚指輪だから大変で一生懸命探してみたとか。
で、その川の主に最終的に父がなっちゃうというお話。
だからビッグフィッシュ。なんだろう。多分。
もちろんほんとに父が魚になっちゃうわけではないですが。

テーマはなんだろう?家族愛かな?親子愛かな。
お父さんと息子のお話。
父はホラ話をして場を盛り上げるというか、みなを楽しませるのがうまい。
で、息子はそんなお父さんの話を聞き飽きちゃって、ついに結婚式の時に切れちゃって、
主役は僕なのに結局あんたになるんだ。見たいな感じで
仲たがいしちゃうわけ。(こうかくと息子すごく心の狭い人みたいだな)
そっから父と口も利かなくなり、母との連絡でなんとなくお互いのことを知ってるという関係になる。
そして父が病床に倒れて、もう長くないって時にほんとの話をしてほしい。
と息子が頼むわけですな。
でもやっぱり父はホラ話を続けるわけだ。
映像はもっぱらお父さんが話す話の話のなかに現実が組み込まれてるかんじで、(わかりにくいね)
ホラ話だけあって、ファンタジックな感じがしてすごくきれい。
宣伝でも使われているプロポーズ場面とかいいなぁー。と思います。
徐々に話の途中でわかってくることなんだけど、
息子は父の話は嘘ばっかりと思っていたら、そうじゃなくて、
ほんとの話を誇張しているだけだとわかる。
そういう演出もすごくはまってて心地よい。
作り方にいやみがない。
そしてなにより、父が母を愛していたってわかる。
最後に死ぬ時に息子が話をする。今までとは逆に息子が父にホラ話を披露する。
ここで親子は分かり合うんだとおもう。
死ぬ間際に分かり合うってのはせつないきもするのだけど、
死ぬからこそわかるのかもしれない。

人生なんて、しょせんおとぎ話さ。


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さいき [MAIL]