MIKI.PRUNEの方丈日記
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2007年09月09日(日) 週末

 台風の直撃を受けた関東地方だが、週末は台風の置き土産が

 沢山あった。増水、台風の去った爪あと、残暑などです。

 さて、土曜日は宇都宮で地域日本語教育をボランティアの

 研修第2回目でした。

 今回は、AJALT 国際日本語普及協会 M先生を迎え、

 「共に学ぶ生活日本語」「コトバを伝える工夫」と題し、

 勉強をしてきました。

 先ず、先生が体験した日本語教育の中のエピソードを語って

 くれて、外国の人は「どうして普通に使う言葉を教えないのでしょう」

 と、思っていると紹介して下さる。

 日本語教育というと我々もそうだが、教本のとおり、読んだり、

 書いたり文法を教えたがるけれど、外国の人は、日本で生活する上で

 必要なコトバを学びたいと思っているのだと教えてくださる。

 つまり、私たちが教えようとするものではなく、ごく普通の

 日常会話を勉強したいと思っているのだと・・・。

 暮らしの中のことばを教えるには、AJALTのリソース型生活日本語

 を利用するのも1つの方法だと教えてくださる。

 リソース型生活日本語は生活する上で、病院にかかる、役所の

 手続きの仕方、学校との連絡の仕方、PTAとは、あらゆる

 生活のシーンに即した内容と教え方などが示されていて

 教材の1つにすると外国の人が喜ぶと思うと話される。

 実際に私たちも教材の中の電話で欠勤を伝える、スーパーで買い物をする

 食事の準備をするなどをどのように教えたらいいか考えた。

 この勉強を教えるにあたっては、生徒がやってみたい教材を

 選んでもらい、教えるのが効果が上がると思った。

 また、教材・素材を沢山持っていると、外国の人とのコミュニケーション

 作りに大いに役立つことがわかった。

 今回も収穫することが多く、今後の教室活動で生かして行こうと

 思いました。

 
 帰ってきて、夜は仲の良い元PTA役員との飲み会に参加。

 いろんな話をして、青春時代の懐かしい曲を歌って、

 飲んで食べて楽しいひとときを過ごす。

 気のあう仲間、大事にしたいものだ。


 日曜日は、日光中禅寺の親戚の家へ行く。

 下界では、味わうことの出来ない爽やかさ実感してきたのは

 良いのだが・・・。

 あーあ、下は蒸し暑い!!!


 今日の一句

  すすき揺れ 秋風吹くよ 中禅寺

  語るごと 深まりゆく 友情よ

  

 


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