MIKI.PRUNEの方丈日記
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2006年04月23日(日) 九州へのたび 4

 いよいよ九州最後の日となった。

 別府の宿をおかみさんの見送りを受けて、車を昨日、

 Uターンして帰ってきた湯布院へむける。

 今日は青空だが、風が強い。

 8時30分には車を止めて、9時から乗る辻馬車の

 切符を買い求める。

 辻馬車は、約1時間をかけて由布院の町を案内してくれる。

 朝、1番の馬車のせいか、私たちともう1グループの5人で

 案内をはじめる。パカパカとリズミカルに走る馬、御者の

 おじさんはこの辻馬車を操って30年のベテランです。

 おじさんの巧妙な話術と綱裁きは見事で、人馬一体となり

 私たち観光客をひきつけます。

 由布岳を町のいろいろな角度から眺める。1番良いのは

 町はずれの田んぼから見る由布岳で、

 但し、水田となり苗を植えた頃が最高のロケーションと

 なるそうです。まだまだ早すぎた。残念。

 それに、寒波が居座り続けて、毛布を足にかけて馬車にのり

 ましたが、寒くて寒くて・・・。

 町の教会や神社、有名な店先を通りながら、走る辻馬車は

 歩いている人や車の中から写真を撮られぱなしです。

 ゆったりとした町には、辻馬車が似合っていて、車より

 この辻馬車が優先で走る街は素敵な町でした。

 辻馬車を降りたあと、町のお店を見て歩いたり、買い物を

 して、湯布院をあとに大分空港へ。

 そして、風が強い中、飛行機は大分を飛び立ち、3泊4日の

 九州へのたびは終わりに向かう。

 はじめて行った九州。南半分、太平洋側を主に旅したが

 いろいろな所ですばらしい風景、人、食べ物に出会えて

 満足の行く旅でした。

 今度は、北半分、福岡・佐賀・長崎・熊本などを旅してみたい。


 今日の一首

  旅すれば 行く先々で 出会うもの

           心にのこり 思い出となる


  ふれあいは いつの間にやら やってくる

           ひとつひとつと かさなりあって


  ゆっくりと 時をわすれて 旅すれば

           こころにあるは 愛しき人ばかり


  未知の土地 踏み込み出会う ふれあいに

           なごむこころと 笑顔、取り戻す


  旅のおわり 帰路にたつ 飛行機と

           こころの翼は 違う世界へ    

 

 


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