MIKI.PRUNEの方丈日記
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2005年05月03日(火) 美術展にて

 今日は、東京・竹橋にある国立近代美術館で行われている
 「ゴッホ展」を見てくる。

 ゴッホといえば、「ひまわり」と思い浮かべるほどの画家。
 勿論、この作品を含めて数多くの作品が展示してある。
 連休でもあり、人混みを覚悟のうえ作品を見始める。

 初期の作品は、黄色を代表とする明るい色彩の作品は
 見当たらず、暗い色使いの作品が多い。
 「古靴」や「「職工−窓のある部屋」がそれにあたる。
 
 また、この展覧会を見て、彼は多くの画家や文学が、
 作品に少なからず影響を及ぼしていることがわかる。

 「3冊の小説」という作品があったが、ゴッホがゾラや
 モーパッサンなどの作家を好んで読んでいたことがわかり
 興味深く作品を鑑賞する。

 ゴッホの代表作「ひまわり」「種まく人」は、やはり、
 人を魅了し、釘付けとなってしまった。
 色使い、筆づかいはゴッホならでは。
 これ以外にも、「夜のカフェテラス」「レストランの内部」
 「公園の小道」なども引き寄せられる作品が数多い。
 星のきらめく夜のカフェテラスや淡い色だがレストランの
 内部という作品が気に入った。

 ゴッホ展のもうひとつの楽しみは、彼に影響を及ぼした
 画家の作品も展示してあること。
 ミレー・モネ・セザンヌ・ゴーギャンなどなど・・・
 1つの展覧会で2度楽しめるのがいい。

 美術館に向かう道は、皐月晴れのもと、爽やかな風が吹いて
 気持ち良く、また、ゴッホ展で素敵な作品を見ることができて、
 心の中も新鮮な風が吹き渡るひとときを過ごすことができました。

  今日の一首

   爽やかな みどりの風 吹き渡り 心躍るよ 風薫る日々

   風かおる 私のこころを 駆け抜ける 優しき風に 安らぎ覚ゆ    
 
 
 
 
 


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