MIKI.PRUNEの方丈日記
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今日は、東京・竹橋にある国立近代美術館で行われている 「ゴッホ展」を見てくる。
ゴッホといえば、「ひまわり」と思い浮かべるほどの画家。 勿論、この作品を含めて数多くの作品が展示してある。 連休でもあり、人混みを覚悟のうえ作品を見始める。
初期の作品は、黄色を代表とする明るい色彩の作品は 見当たらず、暗い色使いの作品が多い。 「古靴」や「「職工−窓のある部屋」がそれにあたる。 また、この展覧会を見て、彼は多くの画家や文学が、 作品に少なからず影響を及ぼしていることがわかる。
「3冊の小説」という作品があったが、ゴッホがゾラや モーパッサンなどの作家を好んで読んでいたことがわかり 興味深く作品を鑑賞する。
ゴッホの代表作「ひまわり」「種まく人」は、やはり、 人を魅了し、釘付けとなってしまった。 色使い、筆づかいはゴッホならでは。 これ以外にも、「夜のカフェテラス」「レストランの内部」 「公園の小道」なども引き寄せられる作品が数多い。 星のきらめく夜のカフェテラスや淡い色だがレストランの 内部という作品が気に入った。
ゴッホ展のもうひとつの楽しみは、彼に影響を及ぼした 画家の作品も展示してあること。 ミレー・モネ・セザンヌ・ゴーギャンなどなど・・・ 1つの展覧会で2度楽しめるのがいい。
美術館に向かう道は、皐月晴れのもと、爽やかな風が吹いて 気持ち良く、また、ゴッホ展で素敵な作品を見ることができて、 心の中も新鮮な風が吹き渡るひとときを過ごすことができました。
今日の一首
爽やかな みどりの風 吹き渡り 心躍るよ 風薫る日々
風かおる 私のこころを 駆け抜ける 優しき風に 安らぎ覚ゆ
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