MIKI.PRUNEの方丈日記
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明けましておめでとうございます。
太陽に照らされ、雪が眩しい朝です。 青い空、そして、白に彩られた風景はどこか 新春にふさわしい清楚な感じがします。
1年が始まり、やはり、緊張の糸がピーンと 張り詰めている気がします。
昨年は、大きな災害や争いごとの多い年でしたが 今年は、平穏な年であってほしいと祈る。 そして、みんなが幸せに暮らせる1年であることを 祈ります。
行く河の流れは絶えずして、しかも もとの水にあらず。 淀みに浮かぶ泡沫は、かつ消えかつ結びて、 久しく止まりたる例なし。 世の中にある人とすみかと、又かくの如く。 人と人の住む家も、河の流れのように刻々と 変わって行くものであるというこの世の中を この1年も自分の目と言葉で書き綴って行きたい。 感じるままを書きとめて行くなかで、煌く 言葉に出遭えたら良いと思う。 天皇、香具山に登りて望国したまふ時の御製歌
大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山
登り立ち 国見をすれば 国原は 煙立ち立つ 海原は かまめ立ち立つ うまし国ぞ あきづ島
大和の国は
万葉集 巻一・雑歌
今日の一首
初春の 空に羽ばたけ 青い鳥 みんなのもとに 幸せ運べ
新春の 真白き朝に あらたに誓う ちりばめられる 燃ゆる言霊
ここに集う皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
MIKI.PRUNE
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