MIKI.PRUNEの方丈日記
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昨日の夜、娘が食べ過ぎたというので8時すぎ夜の散歩に出掛ける。 二人で街の中心部を歩き、帰りに佐野厄除け大師まで行ってみる。
今、菊花大会が開かれており、境内は数多くの菊の花が並んでいる。 電球に映し出された黄色や白、赤茶色(べにいろ?)など、 大輪や盆栽風に仕上げた菊、それに大きな菊の寄せ植えが ところ狭しに並んでいます。
今は菊の展示ばかりですが、わたしが小学生の頃の菊花大会は 輪投げ、射的、スマートボール、綿菓子屋などたくさんの出店が 立ち並び、芝居小屋も建ち賑わっていました。 この期間だけ、境内の中にたいこ橋まで出来てそれはそれは いつもと違う空間となっていました。
娯楽も少ない時代、芝居小屋の役者さんの演技を食い入るように 見ていました。家中のおばあちゃんはお弁当まで持って1日中 菊をみたり芝居を見たりしていたのを覚えています。 わたしも1ヶ月ぐらいの菊花大会の入場パスを買ってもらって 毎日その中で遊んでいました。随分のんびりした少年時代で とても楽しかったです。 今日の一首
散歩道 菊の花咲く 境内を 娘とふたり 寄り道帰る
菊花展 時代をこえて 変わっても 変わらぬものは 菊の花なり
親子して 菊にみとれて 歩みとめ 昔ばなしに 花咲きほこり
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