かなり気侭に腐的
K/A/R/A/S/U



 咎狗9話観ました。

アキラとケイスケ中心でお話の展開の焦点がぎゅーっと絞られました。
作画はかなりマシになっております。引き絵でもちゃんとしたのもあったし(今まで引き絵はひどいの多すぎ)アクションもがんばって動かそうとしてた。ただアキラの血で黒スケが薬抜けできるまでの描写があんまりにもあっさりで、8話で源泉さんとしてた会話はなんだったの?とかいろいろ台無し。細かく考えたら負けなのかもしれません。で、白スケになったのはいいとしても、そのあとの展開が。たしかに8話もいきなり畳み始めた感はあったんですが、今度はケイスケとの件を一見落着させたとたん、リンルートのエピソードを突っ込む気という強引な展開ですよ。ケイスケルートを普通にまとめたらいいじゃない。もうなにこの強引展開(笑)それやりたかったら、前半の尺はもっと絞り込んで後半にあてなきゃだめなんじゃないの?素人ですら思うことなのですが、アニメ咎狗が何を目指しているのやらさっぱり分かりません。アニメオリジナル展開あってもいいけど、それは、無理やりに全部のキャラの重要エピソードを詰め込んでいいってわけじゃないし。原作になかったアキラの血やナノとシキの因縁や過去、エネドの所業、ちゃんと掘り下げればゲームと違っても別に構わないのに。−−−なんて思うのは、逃避以外の何者でもないんだろうけど、もうなんかどうにでもなれーて気持ちで視聴しております。このままシキは出てこなくていいよ。お願いもうむしろ出ないで。8話のアキラ性格崩壊と強引な展開にめまいすら覚えたし、もう怖いもの見たさで最後まで付き合うよ。


2010年12月03日(金)
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