かなり気侭に腐的
K/A/R/A/S/U



 明日は

うちの会社では珍しく、JAGATの講習に行かせて貰えることに
なった。高いんだよね、講習料。
JAGATってのは社団法人日本印刷技術協会の事なのでし。
私はカラー補正の職人なんです。デジタル製版って言う奴。
うちは分業化されてるんで私は殆ど出力編集はやりませんが。
で、写真画像の補正が担当ななんです。
明日はデジタルとは別の部分、印刷におけるドットゲインとか
その当たりの講習みたいです。つまりデジタルから印刷行程で
実際どの程度の誤差がでるのか..っていうのの大きな要因=ドットゲイン。
上手い印刷屋はこのコントロールが出来ているのです。
うちの会社の工場は機械の号数によって当たりはずれが...。
平版の色校正はしっかりしてるのでまあ補正する目安として
ベターなんだけど、本機校正やられるとそれが検討つかずに
かなり色が煩いものだと...泣きます。こっちはマックで
網点の数値を読んで色をコントロールするんですが実際に
紙に刷られたものがドットゲインという状況で数値を覆されると
意味のないものに変わる訳です。
で、勘と経験で「今回はMのインクが強いから...気持ちだけいじるかな」とか..まあ、無理矢理やってます。
講習うけたからどうなるモンでも無いですが
その理屈って現場を観てもピンと来ないし、理論的に教えてもらうのも
いいかもしれないなぁ、なんて。
ちょいと前向き。

2001年11月08日(木)
初日 最新 目次 MAIL HOME