タモリの見る夢
増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
今日出勤すると、先日までボクの会社に勤めていた女のコが遊びに来ていました。お腹をパンパンに膨らませてました。便秘? もの凄い便秘?
「7ヶ月なんですよ」
とお腹をさすりながら嬉しそうに微笑んでました。カチンときました。 このアマときたらボクに内緒で毎夜恥ずかしい格好で愛を確かめ合ったりしちゃってるのです。しかもラテックスなんてわずらわしいわ、直接生で食べちゃうんだから、と海のギャング、ウツボのように黒いナマコをパックンチョしちゃってるんです。 しかもパックンチョしちゃった後は生殖器の括約筋をフルに使い、ヒルがオノレの肉体いっぱいに血を吸い上げるがごとくチョロっちゃった白い液体を搾り上げるのですよ。そのパックンチョでチョロっちゃった結果がこのアバズレレディーのパンパンなお腹なワケです。ぱ、パンパンが! こ、このパンパンが!(憲兵による粛清)
要はこのアマはマンコにチンコをエンヤコーラしちゃった結果を嬉しそうに報告していやがるのですよ。ワタシ、ケダモノのようなセックスを愉しみましたー。と自ら公言しているのですよ。そんなアバズレレディーな発言がボクの怒りの先っちょに触れて大きくなっちゃうのも無理はございません。(怒張、とはまさにこのことでございます)
でもそこはオトナのシャンコバちゃんでございますから、その怒りをグッとこらえ、温かい言葉をかけるのです。
「生って気持ちイイ?」
本人はおろか周りにいた社員、バイトからもビックリするほど白い目で見られました。あまりの白い目っぷりに居たたまれないボクは、ナゼ? キモチヨクナイノ? オマンコビロビロダヨ? と逆ギレした外国人チックなオーバーリアクションで仕事を放棄して逃げ帰ってきました。
その夜のボクの荒れっぷりを誰が責められましょうか。齢35にして3回、しかも記念日用バイヴを押入れの奥から取り出すほどの荒れっぷりなのでございました。(ごみ箱を妊娠させるつもりです)(←もちろん認知しません)
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web拍手返信 :う、うさべーさん、ボクの流出モノ、持ってるんですか? ボクのアソコの皺の1本1本まで見られちゃうんだ。ボク、恥ずかしいよぅ…(違った快感を味わいながら)
:毎日見に来ていただいてたのですか。ありがとうございます。誤字はも、モチロン、わ、ワザとに決まってるじゃないですか。(コッソリ直しました)(素で恥ずかしいです)
:ゆちこさん、ブヒ!て。ボクと同じく太っちゃいますよ。色々と忙しくはなかったのですよ。ヤル気がモリモリとわいてこなかったのです。まあボチボチと。
:sayokoさん、潮を贈る…誰が上手いことを言えと。ボクとsayokoさんの桶狭間はいつになるんでしょうか。そろそろ合戦の時期ではござらぬでしょうか。
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