タモリの見る夢
増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
日記をサボるということをいけないとは思いつつも、いけないコトにあらぬ性的な興奮を憶えてしまったふしだらなボデーを持て余すシャンコバちゃんでございます。セックスさせてね!(爽やかな挨拶)
で、ここ数日、火照る身体をくねらせながら、天井まで伸びるポール相手にセクシーに腰をくねらせながら思いついたことといえば、「無色透明」と「無職童貞」って似てるよねっていうコトでして、それはもうビックリするくらい腰をくねらしながら思いついたのでして、これを脳内変換しますとセックスしたい、というコトでありましょうか。(ポールに自身のポールを擦りつけながら昇天するシャンコバちゃん)
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web拍手返信 5/16 :うさべーさん、ボクは華奢なカクテルグラス並みの繊細な神経の持ち主でございますので血糖値が下がりそうにありません。どうしたらよいのでしょうか。
5/17 :期待していただいてありがとうございます。あの本をナビに一緒に行きとうございます。もちろんポップコーンを首からブラ下げミッキー、ミニーのカチューシャを付けるという恥ずかしい格好で。ただ、あとは一緒に行くためにお名前を書いていただけられたら。
:いおりさん、最恐兄さんに怒りをぶつけるなんてとんでもないことなのです。ボクの愛をいおりさんも飲み干していただけるんですか?(もちろんいやらしい意味で、です)
:姉さん、ボクのビッグマグナム黒岩先生は極度の左曲がりでございます。ぜひお試しいただきたいのでございます。(違った世界への扉が開かれると思うのです)
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