タモリの見る夢
増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
勢い余って仕事に精を出し、日記をおろそかにしてしておりますことをつくづくお詫びしなければなりません。
というのも4月から部署を移動しまして、3ヶ月ほど新人教育をすることになりまして、新人という名の仔猫ちゃんたちにボクの愛のムチをビッシビシと打ち据えるがため、6時出社23時退勤というスケジュールをモリモリとこなしておる次第なのでございます。 そのため家に帰っても倒れるように眠りにつくだけでして、ボクの日課のオチンチンをイジる暇もない状態でして、下腹部のたんぱく質は溜まる一方でして、ボクの意識とは無関係に仕事中にモリモリと大きくなったりしまして、しかも予想以上にカチンカチンでして、むしろムチというより闘魂棒でして、そのカチンカチンの闘魂棒を仔猫ちゃんたちに注入しようと思いまして、ようし、四つん這いになって一列に並びなさいこのプッシーキャットども、今からこの黒くて熱くてブッとくてカチンカチンでギギギギギギギギg(白い煙と液体を吐き出しながら昇天)
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web拍手返信 4/1 :にごさんお久しぶりでございます。救いがないとはご無体な。にごさんにメールを送ったのですが戻ってきてしまいました。この間の件につきましては、よろしければコチラに空メールでも送ってください。お願いしまーす。
4/2 :いおりさん、確かに「美少年」はウソっぽいじゃなくウソです。ボクを形容する真実の言葉は、「美の神」です。ホント、美しすぎてゴメンナサイ。
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