戌が思う。



 ね。

なんとなく、また書く。
只今、仕事中。
もう、今日も終わりそうな感じ。

でも、職場で仕事を終え切れなかった私は
お持ち帰りでお仕事です。

そうだった。
シアワセの話。

多分、それまでの私とは全く違う視点で
ものを見るようになったはず。
競ったりしなくていいし、
満たされているし、
寄りかかっていられるし、
見守られています。

私は変わったね。
実感するよ。
あぁたしかに、目方がぐんとアップしてしまったとか
そういうのもあるけれど
それはね、半分は、仕事のストレスと
もう半分は、安心してものが食べられるっていう
これって同時におこらないだろうなっていう矛盾を含みつつ
なんか食べてばっかりなのね。
自制がきかないのはだめだけど、
以前みたいに
沈んで食べられなくなったりとかが全くないので
いいのだよ。
寝たり、食べたりは基本です。
ちゃんと寝て、ちゃんと食べて。

いいのではないでしょうか?
ね?

2003年10月14日(火)



 こんなにひさしぶり。

パソコンを変えて
環境も変わって
ココロもすっかりすっきりし、
そんなときに、ふと思い出したのです。
ここの存在。

ちょっと帰ってきてみました。

ここに、誰も見ないだろうからって
いろいろ書いていたけれど
実はそうでもなくって
なので離れてしまっていたまま。

最近は元気です。
満たされております。


生涯の相方を見つけました。
シアワセだ。

2003年10月12日(日)



 イチバン相手して欲しいその人とは。

もう、完全に離れられた。
受け身の「られる」です。

私は、しばらくココに書き込まなかった間に
いろんな心境の変化を経ました。

で、結果、結局この人しかいないなぁと思った。
彼にはもうすでに、新しい人がいるのだろうけど
でも、それでも私にはこの人だけ。

そう分かっただけいいか、ってそんな感じ。
見込み無くても、仕方ない。
自分の気持ちが自然に変わるまでじっとしていよう。


そうして、その彼とは、
他愛もないメールをやりとりできるようにまでなった。
それだけで嬉しい。
つきあい出すほんのちょっと前くらいの
新鮮なうれしさ。
いいや、これで。
これで満足することにしよう。


ね。

2002年11月14日(木)



 もう、こんな季節。

お盆ですね。

心は沈んだままよ。
でも、ゲンキ出さないとね。

前回から随分時間が経ったもんだ。
その人とは、またちょっと仲好し。
しかも、多分今は、少しだけ、
彼に貢献。
ちょっとだけ私が長く生きているっていう点に於いて
たくさん手伝えているところがある。

そう言う風に、彼に貢献できていればそれでいいか。


本当に相手して欲しかった人とは
もうそれっきり。
全く口を利かない。
っていうか、向こうは、向こうの都合だけで声を掛ける。
それ以上は何も言わない。
内容としては、これは多分、
彼の自己中っていってもいいくらいのこと。

なんだか、その人が、あまり魅力的に思えなくて
かわいそうに感じてしまう私がいます。
ちょっと前まで、もっと、心が開けていた人だろうに。
私に対してじゃなくて、
一応やっぱり観察してしまっているんだけど
そういうときに、

  あれ?

って思う行動がけっこうあるし。
たくさん、言って気づかせてあげたいことがこれまで以上にあるというのに
しかもそれはきっとなおした方がいいって
大変におこがましいけれど思うのね。
でも、もう、それを言える立場ではなくなったことが
イチバン残念かも。
これまでは、逆切れされても言っていたところもあるけれど。

彼の魅力が失せないように、
過ごして欲しいのに。

段々、傲慢な人になってる気が
もう、しばらく前からしていたから
なんだか、私の方が心痛む。
そう言う姿をみていると。

まあ、私に言われるといちばんむかつくだろうし
黙っているけれど。
今イチバン近くにいるあの人が
教えて上げてくれたらどんなにいいか。

2002年08月11日(日)



 人の心は。

わからんもんです・・・。

今日の私は、
その頼ってはいけない人のことが
大嫌い。

考えていることがよく分からない。
私がちょっと引っかかっているのは
その人のことではないのに

「何で、不機嫌なんですか?」

ときかれた。
で、関係ないなと思ったから

「別に」

って言ったら

「あなたが不機嫌なのがなっとくいかない」

って言ってそれきり。
何も話してくれなくなりました。
まる二日も。
顔を合わせても、決まったあいさつのみ。

2002年07月13日(土)



 心が頼っています。

そうあってはいけない人の方に。
そのひとのことですよ、前回のは。

世間的に近かった方の人は
もう見込み有りませんもの。
本当は近いところにいたいのに
もう、拒否されたらどうしようもない。


悲しいね。


で、頼ってはいけないほうのひとは
たまに、私のこの傷心をいたわってくれます。
救われてる。

でも、だからといって
その人の方に行ってはいけないし。
世間的にもいけるはずがないし。

あと、半年強たてばわからない、って
前向き(?)に考えてみても
これも、見込みないんだよね。
そうなればそうなるほど
相手にして貰えないんだろうね。

だけど、私の傷心を慰めてくれるのはその人しかいないのです。
困ったことに。

気晴らし色々したけれど
その人が一緒にいてくれたときだけ
すごく心が落ち着いていました。

2002年07月05日(金)



 不可解。

しれっとしてみたり
すごくたくさん話しかけてきたり
メールくれたり、急に返事しなくなったり。

どうなんだろ。
私はでも、いつもここにいるぞ。
かわらず。

あぁいや、実際には
傷心だけど。

2002年07月02日(火)



 きのう。

ひとつ、失恋を。
でも、慰めてもらった。
いやしてもらいました。


あぁ、この人がもっと違ったばしょにいたならば。


言ってもしかたのないこと。

2002年06月30日(日)



 うん。

何か、カウンタもじわっと来てるね。

今日は、会った。のに。
昼。
せっかく。階段で。
でも、気付いてなかったのかな。
いや、極力目を合わさぬようにした
この私の考えを読まれたのかな。

反応はなく、さっさと行ってしまいました。


仕事終わって。
彼らのいるところに行ってみたら
周りはみんなわたしに気付いて
声を掛けてくれたのに
彼だけは無反応。

帰るときも、
しれっと、
私を素通りした。

個人的立場のみならそれで良いけれど。

「なんだよそれ。」
って、言いそうになったけど。ぐっとこらえたよ。
よしよし私、えらい。
  ↑
  虚しいー。


ひとつ、楽しみな約束をしているのに
こんなんじゃ、叶わないだろうなぁ。

2002年06月26日(水)



 メールで。

どんないきさつか忘れたけれど
「じゃぁ将来、愛人にして。
 結婚しないで待ってるから」
って、そう伝えたら
「一日限りとかなら考える」
って、帰ってきた。

でも、一日愛人はつまんないから
花火を一緒にすることにしたよ。

楽しみにしていよう。

大好きな花火を大好きな人と。

2002年06月23日(日)
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